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Oracle® Database 2日で開発者ガイド
11gリリース2 (11.2)
B56265-06
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目次

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索引

A  B  C  D  E  F  G  H  I  J  K  L  M  N  O  P  Q  R  S  T  U  V  W 

記号

%FOUNDカーソル属性, 5.9.4
%ISOPENカーソル属性, 5.9.4
%NOTFOUNDカーソル属性, 5.9.4
%ROWCOUNTカーソル属性, 5.9.4
%ROWTYPE属性, 5.9.1
%TYPE属性
用途, 5.7.2
チュートリアル, 5.7.3

A

アクセントを区別しないソート, 7.5.12
Oracle Databaseへのアクセス, 1.3.2
「Oracle Databaseへの接続」も参照
チェックの追加ツール, 4.2.3.2
外部キーの追加ツール, 4.2.3.2
主キーの追加ツール, 4.2.3.2
一意の追加ツール, 4.2.3.2
AFTERトリガー, 6.1
文レベルの例, 6.2.2
システム例, 6.2.5
問合せにおける集計変換ファンクション, 2.6.9.7
別名
列, 2.6.5
表, 2.6.8
「シノニム」も参照
ALTER FUNCTION文, 5.5.4
ALTER PROCEDURE文, 5.5.4
ALTER TABLE文
制約の追加
外部キー, 4.2.3.2
Not Null, 4.2.3.2
主キー, 4.2.3.2
トリガー状態の変更, 6.4.2
ALTER TRIGGER文
トリガー状態の変更, 6.4.1
トリガーの再コンパイル, 6.5
無名ブロック, 5.1
Application Program Interface(API), 5.6.1, 5.6.1
インストール・スクリプトのアーカイブ, 10.6
問合せにおける算術演算子, 2.6.9.1
配列
連想
「連想配列」を参照
変数, 5.10.1
ASP.NET, 1.3.2.5.9
代入演算子(:=)
定数への初期値の割当て, 5.7
連想配列の要素への値の割当て, 5.10.2
変数への値の割当て, 5.7.4.1
「SELECT INTO文」も参照
連想配列, 5.10.2
宣言, 5.10.3
稠密, 5.10.2
整数による索引付け, 5.10.2
文字列による索引付け, 5.10.2
移入, 5.10.4
スパース, 5.10.2
横断
稠密, 5.10.5
スパース, 5.10.6
属性
%ROWTYPE, 5.9.1
%TYPE
用途, 5.7.2
チュートリアル, 5.7.3
カーソル
「カーソル属性」を参照

B

ベース型, 5.4
基本のLOOP文, 5.8.6
BEFOREトリガー, 6.1
行レベルの例, 6.2.3
システム例, 6.2.5
バインド引数, 8.1.2
ブロック
匿名, 5.1
部分, 1.3.2.4
サブプログラムの本体, 5.5.1
HRサンプル・スキーマの参照, 2.5.1
埋込みデータ型, 4.2.1
BULK COLLECT INTO句, 5.10.4
バルクSQL, 8.1.3.5
バイト・セマンティクス, 7.1.7

C

C数値書式要素, 7.5.10
カレンダ書式, 7.1.4
カート, 10.3.1
問合せにおけるCASE式, 2.6.9.9
大/小文字の区別
PL/SQL識別子, 5.3
ソート, 7.5.12
CASE文, 5.8.3
問合せにおける文字ファンクション, 2.6.9.4
キャラクタ・セマンティクス, 7.1.7
キャラクタ・セット
変換とデータ消失, 7.6.2
長さセマンティクス, 7.1.7
チェック制約, 4.2.3.1
チェックの追加ツールを使用した追加, 4.2.3.2
インストールの有効性のチェック, 10.5
CLR(共通言語ランタイム), 1.3.2.5.9
SQL Developerでの表示情報の縮小, 2.5.1
照合順番, 7.1.6
コレクション, 5.10.1
コレクション・メソッド, 5.10.1
COUNT, 5.10.5
FIRST, 5.10.6
起動, 5.10.1
NEXT, 5.10.6
別名, 2.6.5
新規のヘッダー, 2.6.5
修飾名, 2.6.8
フィールドとの関係, 1.3.1
表内の特定の列を選択, 2.6.4
PL/SQLコード内のコメント, 5.5.1
「変更のコミット」アイコン, 3.3
COMMIT文
明示的, 3.3
暗黙的, 3.3
トランザクションのコミット
明示的, 3.3
暗黙的, 3.3
共通言語ランタイム(CLR), 1.3.2.5.9
プログラミング手法の比較, 8.1.6
複合変数
コレクション, 5.10.1
レコード, 5.9.1
複合トリガー, 6.1
問合せにおける連結演算子, 2.6.9.3
同時実行性, 8.1.4
同時セッション, 8.1.5
条件述語, 6.2.2
条件付き選択文, 5.8.1
CASE, 5.8.3
IF, 5.8.2
Oracle Databaseへの接続
ユーザーHR, 2.3
SQL Developer, 2.2
SQL*Plus, 2.1
定数, 5.7
宣言, 5.7.1
正しいデータ型の確認, 5.7.2
パッケージ本体, 5.7
パッケージ仕様部, 5.7
ローカル,5.7
制約, 4.2.3
表への追加
ALTER TABLE文の使用, 4.2.3.2
表の編集ツールの使用, 4.2.3.2
アプリケーションのデプロイ, 10.2.2
有効または無効, 4.2.3
種類, 4.2.3.1
表示, 2.5.2
プログラム・フローの制御, 5.8
問合せにおける変換ファンクション, 2.6.9.6
COUNTコレクション・メソッド, 5.10.5
本体の作成ツール, 5.6.4
データベース・シノニムの作成ツール, 4.5.1
CREATE FUNCTION文, 5.5.3
ファンクション作成ツール, 5.5.3
CREATE INDEX文
索引の変更, 4.2.7.2
索引の作成, 4.2.7.1
索引の作成ツール, 4.2.7.1
CREATE PACKAGE BODY文, 5.6.4
CREATE PACKAGE文
パッケージ仕様部の変更, 5.6.3
パッケージ仕様部の作成, 5.6.2
パッケージ作成ツール, 5.6.2
CREATE PROCEDURE文, 5.5.2
プロシージャ作成ツール, 5.5.2
CREATE SEQUENCE文, 4.4.1
インストール・スクリプト, 10.3.3
順序の作成ツール, 4.4.1
CREATE SYNONYM文, 4.5.1
CREATE TABLE文, 4.2.2.2
表の作成ツール, 4.2.2.1
CREATE TRIGGER文
トリガーの変更, 6.3
トリガーの作成, 6.2
トリガーの作成ツール, 6.2
CREATE VIEW文
ビューの問合せの変更, 4.3.2
ビューの作成, 4.3.1.2
ビューの作成ツール, 4.3.1.1
作成スクリプト
「インストール・スクリプト」を参照
CURRVAL擬似列, 4.4
カーソル, 5.9.4
宣言, 5.9.4
連想配列の宣言, 5.10.3
暗黙的, 5.9.4
連想配列の移入, 5.10.4
cursor属性, 5.9.4
%FOUND, 5.9.4
%ISOPEN, 5.9.4
%NOTFOUND, 5.9.4
%ROWCOUNT, 5.9.4
可能な値, 5.9.4
値の構文, 5.9.4
カーソル変数, 5.9.7
デメリット, 8.1.3.3
結果セット行を1つずつ取得
手順, 5.9.8
チュートリアル, 5.9.9

D

データ同時実行性, 8.1.4
データ同時実行性, 8.1.4
データ定義言語文
「DDL文」を参照
データの整合性
「制約」を参照
キャラクタ・セット変換中のデータ消失, 7.6.2
データ操作言語文
「DML文」を参照
「データ」ペイン, 4.2.5
データ型
ベース, 5.4
埋込み, 4.2.1
連想配列キー, 5.10.2
定数, 5.4
ファンクション戻り値, 5.4
サブプログラム・パラメータ, 5.4
表の列, 4.2.1
変数, 5.4
PL/SQL, 5.4
SQL, 4.2.1
SQL各国語キャラクタ, 7.1.8
サブタイプ, 5.4
Unicode, 7.1.8
ユーザー定義, 4.2.1
データベース・エクスポート・ウィザード, 10.3.2
データベース初期化パラメータ, 7.2
日付書式, 7.1.3
日付時間書式モデル, 2.6.9.6
問合せにおける日付ファンクション, 2.6.9.5
DBMS_APPLICATION_INFOパッケージ, 8.2.1
DBMS_OUTPUT.PUT_LINEプロシージャ, 5.8.3
DBMS_SESSIONパッケージ, 8.2.1
DBMS_SQLパッケージ, 8.1.3.4
DBMS_STANDARD.RAISE_APPLICATION_ERRORプロシージャ, 5.11.1
DDL文, 4.1
トリガー・イベント, 6.1
小数点文字, 7.5.8
宣言型言語, 1.3.2.3
宣言部分
ブロック, 1.3.2.4
サブプログラム, 5.5.1
宣言カーソル, 5.9.4
カーソル変数に勝る利点, 8.1.3.3
結果セット行を1つずつ取得, 5.9.5
問合せにおけるDECODEファンクション, 2.6.9.10
選択した行の削除ツール, 4.2.6
DELETE文, 3.1.3
DELETING条件述語, 6.2.2
表全体の削除, 4.2.8
表からの行の削除
選択した行の削除ツールの使用, 4.2.6
DELETE文の使用, 3.1.3
稠密連想配列, 5.10.2
移入, 5.10.4
横断, 5.10.5
スキーマ・オブジェクト間の依存性
インストール, 10.2.1
トリガーのコンパイル, 6.5
アプリケーションのデプロイ, 10
デプロイメント環境, 10.1
開発環境, 10.1
選択, 1.3.2.5
無効なトリガー, 6.1
トリガーの無効化, 6.4
表のすべてのトリガー, 6.4.2
インストール・スクリプト, 10.3.4
DL(長い日付)書式, 7.5.4
DML文, 3.1
トリガー・イベント, 6.1
連想配列, 5.10.2
暗黙カーソル, 5.9.4
ドット表記法
レコード・フィールドへのアクセス, 5.9.1
コレクション・メソッドの起動, 5.10.1
DROP FUNCTION文, 5.5.6
DROP INDEX文, 4.2.7.2, 4.2.7.3
DROP PACKAGE文, 5.6.5
DROP PROCEDURE文, 5.5.6
DROP SEQUENCE文, 4.4.2
DROP SYNONYM文, 4.5.2
DROP TABLE文, 4.2.8
削除ツール
索引, 4.2.7.3
パッケージ, 5.6.5
順序, 4.4.2
シノニム, 4.5.2, 5.5.6
表, 4.2.8
トリガー, 6.6
ビュー, 4.3.4
DROP TRIGGER文, 6.6
DROP VIEW文, 4.3.4
DS(短い日付)書式, 7.5.4
DUAL表, 2.6.9.5

E

索引の編集ツール, 4.2.7.2
表の編集ツール, 4.2.3.2
編集ツール
スタンドアロン・サブプログラムの変更, 5.5.4
トリガーの変更, 6.3
ビューの編集, 8.2.4
サンプル・アプリケーション, 9.4.2
教育環境, 10.1
有効なトリガー, 6.1
トリガーの有効化, 6.4
表のすべてのトリガー, 6.4.2
インストール・スクリプト, 10.3.4
トランザクションの終了
コミット, 3.3
ロールバック, 3.4
データ整合性の保証, 4.2.3
環境変数, 7.4
エラー
「例外」を参照
例外ハンドラの構文, 5.11.1
例外処理, 5.11.1
事前定義済の例外, 5.11.3
EXCEPTION_INITプラグマ, 5.11.1
例外処理部分
ブロック, 1.3.2.4
サブプログラム, 5.5.1
実行可能部分
ブロック, 1.3.2.4
サブプログラム, 5.5.1
EXECUTE IMMEDIATE文, 8.1.3.2
リソースの消耗, 8.1.1
EXIT WHEN文, 5.8.6
SQL Developerでの表示情報の展開, 2.5.1
Oracle Databaseの検索
SQL Developerを使用, 2.5
SQL*Plusを使用, 2.4
問合せにおける式, 2.6.9

F

FCL(Frameworkクラス・ライブラリ), 1.3.2.5.9
FETCH文
明示カーソル, 5.9.4
稠密連想配列の移入, 5.10.4
結果を1行ずつフェッチ, 5.9.4
フィールド, 5.9.1
列との関係, 1.3.1
FIRSTコレクション・メソッド, 5.10.6
FOR LOOP文, 5.8.4
外部キー制約, 4.2.3.1
追加
サンプル・アプリケーション, 9.4.6
外部キーの追加ツールの使用, 4.2.3.2
ALTER TABLE文の使用, 4.2.3.2
書式
カレンダ, 7.1.4
日付, 7.1.3
日付時間モデル, 2.6.9.6
通貨, 7.1.5
時間, 7.1.3
Frameworkクラス・ライブラリ(FCL), 1.3.2.5.9
ファンクション, 5.1
問合せ, 2.6.9
ロケール依存のSQL, 7.4.2
統計, 2.6.9.7
構造,5.5.1
「サブプログラム」も参照

G

G数値書式要素, 7.5.8
グローバリゼーション・サポート機能, 7.1
「NLSパラメータ」も参照
数値のグループ・セパレータ, 7.5.8
問合せ結果のグループ化, 2.6.9.7

H

ハード解析, 8.1.2
HRサンプル・スキーマ, 1.4
参照, 2.5.1
ロック解除, 2.3.1
Hypertext Preprocessor(PHP), 1.3.2.5.3

I

アイコンの名称と対応するキーボード操作, 1.3.2.2
識別子, 5.3
IF文, 5.8.2
暗黙的COMMIT文, 3.3
暗黙カーソル, 5.9.4
索引, 1.3.1
追加, 4.2.7.1
変更, 4.2.7.2
削除, 4.2.7.3
暗黙的に作成, 4.2.7
索引付き表
「連想配列」を参照
定数または変数の初期値, 5.7
初期化パラメータ, 7.2
行の挿入ツール, 4.2.4
INSERT文, 3.1.1
サンプル・アプリケーション, 9.4.5
INSERTING条件述語, 6.2.2
インストール・スクリプト, 10.2
アーカイブ, 10.6
作成, 10.3
トリガーの無効化と再有効化, 10.3.4
CREATE SEQUENCE文の編集, 10.3.3
INSTEAD OFトリガー, 6.1
例, 6.2.4
インスツルメンテーション・パッケージ, 8.2.1
整合性制約
「制約」を参照
表の交差, 2.6.8
無効化されたトリガー, 6.5
IW日付書式要素, 7.1.4

J

JDBC(Oracle Java Database Connectivity), 1.3.2.5.2
表の結合, 2.6.8

K

アイコンに対応するキーボード操作, 1.3.2.2
キーと値のペア
「連想配列」を参照

L

L数値書式要素, 7.5.9
言語サポート, 7.1.1
ラッチ, 8.1.4.2
長さセマンティクス, 7.1.7
言語ソートと文字列検索, 7.1.6
データのロード
「INSERT文」を参照
ローカル定数, 5.7
ローカル・サブプログラム
無名ブロック, 5.1
他のサブプログラム, 5.1
パッケージ, 5.6.1
ローカル変数, 5.7
ロケール, 7.5.1
ロケール依存のSQLファンクション, 7.4.2
論理的な表
「ビュー」を参照
長い日付(DL)書式, 7.5.4
loop文, 5.8.1
基本のLOOP, 5.8.6
早期終了, 5.8.6
FOR LOOP, 5.8.4
連想配列の移入, 5.10.4
WHILE LOOP, 5.8.5

M

マスター・スクリプト
「インストール・スクリプト」を参照
メソッド, 5.10.1
Microsoft .NET Framework, 1.3.2.5.9
Microsoft Visual Studio, 1.3.2.5.9
通貨書式, 7.1.5
PL/SQLコード内の複数行にまたがるコメント, 5.5.1
多言語アプリケーション, 7.1

N

ネーミング規則
順序, 4.4
サンプル・アプリケーション, 9.1.3
各国語キャラクタ・セット, 7.1.8
各国語サポート(NLS), 7.1
各国語サポート(NLS)・パラメータ
「NLSパラメータ」を参照
各国語のサポート, 7.1.1
NCHARリテラルの置換, 7.6.2
ネストしたサブプログラム
「ローカル・サブプログラム」を参照
ネストした表, 5.10.1
.NETアセンブリ, 1.3.2.5.9
.NETストアド・プロシージャ, 1.3.2.5.9
NEW疑似レコード, 6.2.1
NEXTコレクション・メソッド, 5.10.6
NEXTVAL擬似列, 4.4
NLS(各国語サポート), 7.1
NLS環境変数, 7.4
NLSパラメータ
ロケール依存のSQLファンクション, 7.4.2
変更, 7.4
初期, 7.2
表示, 7.3
説明, 7.1
NLS_CALENDARパラメータ, 7.5.7
NLS_COMPパラメータ, 7.5.13
NLS_CURRENCYパラメータ, 7.5.9
NLS_DATE_FORMATパラメータ, 7.5.4
NLS_DATE_LANGUAGEパラメータ, 7.5.5
NLS_DUAL_CURRENCYパラメータ, 7.5.11
NLS_ISO_CURRENCYパラメータ, 7.5.10
NLS_LANGパラメータ, 7.5.1
NLS_LANGUAGEパラメータ, 7.5.2
NLS_LENGTH_SEMANTICSパラメータ, 7.5.14
NLS_NUMERIC_CHARACTERSパラメータ, 7.5.8
NLS_SORTパラメータ, 7.5.12
NLS_TERRITORYパラメータ, 7.5.3
NLS_TIMESTAMP_FORMATパラメータ, 7.5.6
非ブロック読取りおよび書込み, 8.1.4.3
非手続き型言語, 1.3.2.3
Not Null制約, 4.2.3.1
追加
ALTER TABLE文の使用, 4.2.3.2
表の編集ツールの使用, 4.2.3.2
数値書式
要素
C, 7.5.10
G, 7.5.8
L, 7.5.9
国による, 7.1.5
問合せにおける数値ファンクション, 2.6.9.2
NVLファンクション, 2.6.9.8
NVL2ファンクション, 2.6.9.8

O

オブジェクト
「スキーマ・オブジェクト」を参照
OCCI(Oracle C++ Call Interface), 1.3.2.5.5
OCI(Oracle Call Interface), 1.3.2.5.4
ODBC(Open Database Connectivity), 1.3.2.5.6
ODP.NET, 1.3.2.5.9
ODT(Visual Studio対応Oracle Developer Tools), 1.3.2.5.9
OLD疑似レコード, 6.2.1
Open Database Connectivity(ODBC), 1.3.2.5.6
OPEN FOR文, 8.1.3.3
DDL文のOR REPLACE句, 4.1
Oracle Application Express, 1.3.2.5.1
Oracle C++ Call Interface(OCCI), 1.3.2.5.5
Oracle Call Interface(OCI), 1.3.2.5.4
Oracle Database Extensions for .NET, 1.3.2.5.9
Oracle Deployment Wizard for .NET, 1.3.2.5.9
Visual Studio対応Oracle Developer Tools, 1.3.2.5.9
Oracle Java Database Connectivity(JDBC), 1.3.2.5.2
Oracle Provider for OLE DB(OraOLEDB), 1.3.2.5.10
Oracle Providers for ASP.NET, 1.3.2.5.9
OraOLEDB(Oracle Provider for OLE DB), 1.3.2.5.10
SELECT文のORDER BY句, 2.6.7

P

パッケージ, 5.2
削除, 5.6.5
サンプル・アプリケーション
admin_pkg, 9.6
employees_pkg, 9.5
インスツルメンテーション, 8.2.1
使用する理由, 5.2
構造,5.6.1
パッケージ本体, 5.6.1
変更, 5.7.1
作成, 5.6.4
パッケージ仕様部, 5.6.1
変更, 5.6.3
作成, 5.6.2
パッケージ・サブプログラム, 5.1
パラメータ
「サブプログラム・パラメータ」を参照
解析, 8.1.2
PHP(Hypertext Preprocessor), 1.3.2.5.3
PLS_INTEGERデータ型, 5.4
PL/SQLブロック
匿名, 5.1
部分, 1.3.2.4
PL/SQLデータ型, 5.4
PL/SQL識別子, 5.3
PL/SQL言語, 1.3.2.4
スケーラビリティ, 8.1.3
PL/SQL表
「連想配列」を参照
PL/SQLユニット, 1.3.2.4
プリコンパイラ
Pro*C/C++, 1.3.2.5.7
Pro*COBOL, 1.3.2.5.8
事前定義例外, 5.11.1
処理, 5.11.3
主キー制約, 4.2.3.1
追加
主キーの追加ツールの使用, 4.2.3.2
ALTER TABLE文の使用, 4.2.3.2
プライベートSQL領域, 5.9.4
権限
サンプル・アプリケーションのスキーマ, 9.3
サンプル・アプリケーションのユーザー
admin_pkg, 9.6
employees_pkg, 9.5.4, 9.6.4
スキーマ・オブジェクト, 9.4.7
セキュリティ, 8.3
Pro*C/C++プリコンパイラ, 1.3.2.5.7
Pro*COBOLプリコンパイラ, 1.3.2.5.8
Procedural Language/SQL(PL/SQL)言語, 1.3.2.4
手順, 5.1
構造,5.5.1
「サブプログラム」も参照
本番環境, 10.1
プログラム・フローの制御, 5.8
プログラミング・プラクティス, 推奨, 8.2
疑似レコード, 6.2.1

Q

列名の修飾, 2.6.8
問合せ, 2.6.1
ファンクション, 2.6.9
列ごとの結果のグループ化, 2.6.9.7
読みやすさの向上, 2.6.8
演算子, 2.6.9
単純, 2.6.1
SQL式, 2.6.9
ストアド
「ビュー」を参照

R

RAISE文, 5.11.1
RAISE_APPLICATION_ERRORプロシージャ, 5.11.1
推奨されるプログラミング・プラクティス, 8.2
レコード, 5.9.1
作成, 5.9.1
型の作成, 5.9.2
行との関係, 1.3.1
ディスク入出力(I/O)の削減, 4.2.7
REF制約, 4.2.3.1
REF CURSOR型, 5.9.7
REF CURSOR変数
「カーソル変数」を参照
「リフレッシュ」アイコン
DDL文, 4.1
DML文, 3.1
トランザクションのロールバック, 3.4
RENAME文, 4.3.3
名前変更ツール, 4.3.3
HRアカウントのパスワードのリセット, 2.3.1
リソースの消耗, 8.1.1
結果を1行ずつ取得, 5.9.4
ファンクションのRETURN句, 5.5.1
RETURN文, 5.5.1
戻り型
カーソル変数, 5.9.7
ファンクション, 5.4
REF CURSOR型, 5.9.7
トランザクションを戻す, 3.4
「変更のロールバック」アイコン, 3.4
ROLLBACK文, 3.4
トランザクションのロールバック, 3.4
追加
行の挿入ツールの使用, 4.2.4
INSERT文の使用, 3.1.1
レコードとの関係, 1.3.1
行レベルのトリガー, 6.1
例, 6.2.3
疑似レコード, 6.2.1
実行ツール, 5.5.5
Runstatsツール, 8.1.6
ランタイム・エラー
「例外」を参照

S

サンプル・アプリケーション
デプロイ, 10.4
開発, 9
サンプル・スキーマHR
「HRサンプル・スキーマ」を参照, 1.4
SAVEPOINT文, 3.5
スケーラブルなアプリケーション, 8.1.1
スキーマ, 1.3
サンプル・アプリケーション
作成, 9.2
説明, 9.1.2.2
権限, 9.3
スキーマ・オブジェクト, 1.3
作成および管理, 4
依存
インストール, 10.2.1
トリガーのコンパイル, 6.5
サンプル・アプリケーション
作成, 9.4
説明, 9.1.2.1
スキーマ・レベル・サブプログラム
「スタンドアロン・サブプログラム」を参照
スクリプト
「インストール・スクリプト」を参照
検索CASE式, 2.6.9.9
検索CASE文, 5.8.3
セキュリティ
バインド引数, 8.1.2
サンプル・アプリケーション, 9.1.2.2
権限, 8.3
SELECT INTO文
変数への値の割当て, 5.7.4.2
暗黙カーソル, 5.9.4
「代入演算子(:=)」も参照
SELECT文
ORDER BY句, 2.6.7
単純, 2.6.1
WHERE句, 2.6.6
表データの選択, 2.6.1
ソート, 2.6.7
指定された条件に一致, 2.6.6
セマンティクス
バイト, 7.1.7
キャラクタ, 7.1.7
長さ, 7.1.7
順序, 4.4
作成, 4.4.1
サンプル・アプリケーション, 9.4.4
削除, 4.4.2
データ同時実行性の向上, 8.1.4.1
インストール・スクリプト, 10.3.3
順次制御文, 5.8.1
シリアライズ可能トランザクション, 8.1.4
トランザクションでのセーブポイントの設定, 3.5
共有SQL, 8.1.4.4
短い日付(DS)書式, 7.5.4
サブプログラムの署名, 5.5.1
単純CASE式, 2.6.9.9
単純なCASE文, 5.8.3
単純なトリガー, 6.1
PL/SQLコード内の単一行コメント, 5.5.1
ソフト解析, 8.1.2
ソート
アクセント区別なし, 7.5.12
大/小文字を区別しない, 7.5.12
言語, 7.1.6
選択されたデータ, 2.6.7
スパース連想配列, 5.10.2
移入, 5.10.4
横断, 5.10.6
SQLカーソル(暗黙カーソル), 5.9.4
SQLデータ型, 4.2.1
SQL Developer, 1.3.2.2
表示情報の縮小, 2.5.1
Oracle Databaseへの接続, 2.2
ユーザーHR, 2.3.3
表示情報の展開, 2.5.1
データベースの検索, 2.5
アイコンの名称と対応するキーボード操作, 1.3.2.2
NLSパラメータの初期値, 7.2
問合せにおけるSQL式, 2.6.9
SQLインジェクション攻撃, 8.1.2
SQL言語, 1.3.2.3
SQL各国語データ型, 7.1.8
SQL*Plus, 1.3.2.1
Oracle Databaseへの接続, 2.1
ユーザーHR, 2.3.2
データベースの検索, 2.4
スタンドアロン・サブプログラム, 5.1
変更, 5.5.4
作成
ファンクション, 5.5.3
プロシージャ, 5.5.2
削除, 5.5.6
文レベルのトリガー, 6.1
例, 6.2.2
統計ファンクション, 2.6.9.7
統計
プログラミング手法の比較, 8.1.6.1
データベース, 8.2.2
ストアド・クエリー
「ビュー」を参照
ストアド・サブプログラム, 5.1
強いREF CURSOR型, 5.9.7
強い型指定のカーソル変数, 5.9.7, 5.9.7
struct型
「レコード」を参照
構造化問合せ言語(SQL), 1.3.2.3
サブプログラム, 5.1
本体, 5.5.1
ローカル
「ローカル・サブプログラム」を参照
ネスト
「ローカル・サブプログラム」を参照
パッケージ, 5.1
パラメータ
「サブプログラム・パラメータ」を参照
部分, 5.5.1
スキーマ・レベル
「スタンドアロン・サブプログラム」を参照
署名, 5.5.1
standalone
「スタンドアロン・サブプログラム」を参照
格納, 5.1
構造,5.5.1
サブプログラム・パラメータ
コレクション, 5.10.1
カーソル変数, 5.9.7
正しいデータ型の確認, 5.7.2
レコード, 5.9.1
副問合せ, 2.6.1
サブスクリプト表記法, 5.10.1
サブタイプ, 5.4
シノニム, 4.5
作成, 4.5.1
削除, 4.5.2
「別名」も参照
SYS_REFCURSOR事前定義型, 5.9.7
SYSDATEファンクション, 2.6.9.5
システム・トリガー, 6.1
例, 6.2.5
SYSTIMESTAMPファンクション, 2.6.9.5

T

表, 4.2
制約の追加
ALTER TABLE文の使用, 4.2.3.2
表の編集ツールの使用, 4.2.3.2
行の追加
行の挿入ツールの使用, 4.2.4
INSERT文の使用, 3.1.1
別名, 2.6.8
データの変更
「データ」ペイン内, 4.2.5
UPDATE文の使用, 3.1.2
作成, 4.2.2
サンプル・アプリケーション, 9.4.1
行の削除
選択した行の削除ツールの使用, 4.2.6
DELETE文の使用, 3.1.3
削除, 4.2.8
データ整合性の保証, 4.2.3
索引
「索引」を参照
論理
「ビュー」を参照
データの選択, 2.6.1
ソート, 2.6.7
指定された条件に一致, 2.6.6
特定の列の選択, 2.6.4
プロパティおよびデータの参照
SQL Developerを使用, 2.5.2
SQL*Plusを使用, 2.4.2
仮想
「ビュー」を参照
地域サポート, 7.1.2
テスト環境, 10.1
時間書式, 7.1.3
トリガーのタイミング・ポイント, 6.1
トランザクション, 3.2
コミット
明示的, 3.3
暗黙的, 3.3
終了
コミット, 3.3
ロールバック, 3.4
ロールバック, 3.4
シリアライズ可能, 8.1.4
セーブポイントの設定, 3.5
可視性, 3.3
トランザクション制御文, 3.2
トリガー, 6.1
AFTER, 6.1
文レベルの例, 6.2.2
システム例, 6.2.5
BEFORE, 6.1
行レベルの例, 6.2.3
システム例, 6.2.5
変更, 6.3
コンパイル, 6.5
複合, 6.1
作成, 6.2
サンプル・アプリケーション, 9.4.3
無効化, 6.1
無効化, 6.4
インストール・スクリプト, 10.3.4
削除, 6.6
有効化, 6.1
有効化, 6.4
インストール・スクリプト, 10.3.4
INSTEAD OF, 6.1
例, 6.2.4
無効, 6.5
ビュー, 6.2.4
再コンパイル, 6.5
行レベル, 6.1
例, 6.2.3
疑似レコード, 6.2.1
単純, 6.1
文レベル, 6.1
例, 6.2.2
システム, 6.1
例, 6.2.5
タイミング・ポイント, 6.1

U

トランザクションの取消し, 3.4
Unicode, 7.1.8
データ型, 7.1.8
文字列リテラル, 7.6.1
一意制約, 4.2.3.1
一意の追加ツールを使用した追加, 4.2.3.2
HRアカウントのロック解除, 2.3.1
非スケーラブルなアプリケーション, 8.1.1
UPDATE文, 3.1.2
UPDATING条件述語, 6.2.2
ユーザー定義のデータ型, 4.2.1
ユーザー定義の例外, 5.11.1
UTL_FILEパッケージ, 8.2.1

V

インストールの有効性, 10.5
変数, 5.7
値の割当て
代入演算子の使用, 5.7.4.1
SELECT INTO文の使用, 5.7.4.2
複合
コレクション, 5.10.1
レコード, 5.9.1
カーソル
「カーソル変数」を参照
宣言, 5.7.1
正しいデータ型の確認, 5.7.2
パッケージ本体, 5.7
パッケージ仕様部, 5.7
ローカル,5.7
可変配列(VARRAY), 5.10.1
ビュー, 4.3
名前の変更, 4.3.3
問合せの変更, 4.3.2
作成, 4.3.1
サンプル・アプリケーション, 9.4.2
削除, 4.3.4
トリガー, 6.2.4
表プロパティおよびデータの参照
SQL Developerを使用, 2.5.2
SQL*Plusを使用, 2.4.2
仮想表
「ビュー」を参照
トランザクションの可視性, 3.3
Visual Studio, 1.3.2.5.9

W

ウェアハウス・システム, 8.1.2
弱いREF CURSOR型, 5.9.7
WHEN OTHERS例外ハンドラ, 5.11.1
SELECT文のWHERE句, 2.6.6
WHILE LOOP文, 5.8.5