このスクリーンショットでは、アプリケーション構成ファイルに保存する接続文字列が要求されます。 最初に「Yes, save this connection as:」チェック・ボックスがあり、このフィールドに「ConnectionString」が入力されています。 その下には「Previous」、「Next」、「Finish」、「Cancel」の各ボタンがあります。