このウィンドウでは、デプロイメント・オプションを指定する必要があります。このオプションには、「アセンブリをコピーしてストアド・プロシージャを生成」(選択されている状態)、「アセンブリのみコピー」、「ストアド・プロシージャのみの生成」があります。

また、「戻る」、「次へ」、「終了」(グレーアウトされている状態)および「取消」の各ボタンもあります。