この図は「New Package」ウィンドウをしています。このウィンドウの「Schema name:」フィールドにはHR、「Package name:」フィールドにはHR_DATA、「Authentication identifier:」フィールドにはDEFINERがそれぞれ指定されています。選択された状態の「Generate empty package body」チェック・ボックスがあります。その下には、パッケージにメソッドを追加するためのフィールドがあります。メソッドを追加するには、このフィールドの下にある「Add」ボタンをクリックします。メソッドの「Edit」および「Remove」セクションもあります。一番下には、「Preview SQL」、「OK」、「Cancel」および「Help」の各ボタンがあります。