この図は、「Add Method」ウィンドウを示しています。このウィンドウには3つのフィールドがあり、「Method name:」にはGETCURSORS、「Method type:」にはProcedureが指定されています。無効化されたフィールドの「Return type:」にはNUMBERが表示されています。本文で説明されているように、「Parameters:」領域ではパラメータの追加と削除を行い、「Parameter Details」フィールドではパラメータの詳細を追加します。