表E-8は、この項で説明している非推奨のStreamsアドバンスト・キューイング関数を示しています。
構文
sword OCIAQListen (OCISvcCtx *svchp, OCIError *errhp, OCIAQAgent **agent_list, ub4 num_agents, sb4 wait, OCIAQAgent **agent, ub4 flags);
パラメータ
サービス・コンテキスト・ハンドルです。
エラー発生時の診断情報のためにOCIErrorGet()に渡すエラー・ハンドルです。
メッセージを監視するエージェントのリストです。
エージェント・リスト内のエージェント数です。
リスニング・コールのタイムアウト時間です。
メッセージの出力先のエージェントです。OCIAgent
はOCI記述子です。
現行では使用されていません。OCI_DEFAULT
として渡されます。