表一覧

• 2-1 必要なスワップ領域(RAMの倍数)
• 2-2 グリッド・ネーミング・サービスのネットワーク例
• 2-3 手動によるネットワークの構成例
• 2-4 Oracle Solaris(SPARC 64-bit)のシステム要件
• 2-5 Oracle Solaris(x86 64-bit)のシステム要件
• 3-1 Oracle ClusterwareおよびOracle RACでサポートされている記憶域オプション
• 3-2 Oracle Clusterware共有ファイル・システムのボリューム・サイズ要件
• 3-3 Oracle RAC共有ファイル・システムのボリューム・サイズ要件
• 3-4 冗長タイプによるOracle Clusterwareに必要な記憶領域の合計
• 3-5 冗長タイプによるOracle Databaseに必要な記憶領域の合計
• B-1 Oracle Databaseのレスポンス・ファイル
• B-2 Oracle Grid Infrastructureのレスポンス・ファイル