このドキュメントでは、11gリリース2 (11.2.0.4、11.2.0.3、11.2.0.2および11.2.0.1)のOracle Databaseドキュメント・ライブラリに含まれていない最新の重要な機能と変更点について説明します。
オラクルのアクセシビリティについての詳細情報は、Oracle Accessibility ProgramのWeb サイト(http://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=docacc
)を参照してください。
Oracleサポートへのアクセス
サポートをご契約のお客様には、My Oracle Supportを通して電子支援サービスを提供しています。詳細情報は(http://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=info
)か、聴覚に障害のあるお客様は (http://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=trs
)を参照してください。
Java Access Bridgeをインストールし、Microsoft Windowsシステム上のユーザー補助テクノロジがJava Accessibility APIを使用できるようにします。
Java Access Bridgeは、Java Accessibility APIが実装されたJavaアプリケーションおよびアプレットをMicrosoft Windows上のユーザー補助テクノロジに対して可視にできるテクノロジです。
Java Access Bridgeがサポートされる補助テクノロジの最低バージョンの詳細は、Java Platform, Standard Edition Javaアクセシビリティ・ガイドを参照してください。また、Java Access Bridgeのインストール、テストおよび使用の手順の詳細は、このガイドを参照してください。