索引
A  B  C  D  E  F  H  I  L  M  N  O  P  R  S  T  U  W  X 
数値
- 32ビットから64ビットへの変換。「ワード・サイズ」を参照
 
A
- アクセス制御リスト(ACL)
 
- 
- ネットワーク・ユーティリティ・パッケージへのアクセス権の付与, 3.4.1.2
 
 
- ネットワーク・ユーティリティ・パッケージのアクセス制御, A.2.13.2
 
- アクセス制御リスト(ACL)
 
- 
- 11gリリース1(11.1)における動作の変更, A.2.15
 
 
- アプリケーション
 
- 
- 互換性, 5.2
 
- より新しいライブラリへのリンク, 5.3.2.2.1
 
- 古いサーバーでの実行, 5.3.2.1.2
 
- アップグレード, 5, 5
 
- 
- クライアント/サーバー構成, 5.3.1
 
- 互換性規則, 5.3.2
 
- オプション, 5.3.3
 
- 再リンク規則, 5.3.2
 
 
 
- apxrelod.sqlファイル
 
- 
- ダウングレード後の再ロード, 6.5
 
 
- ASM
 
- 
- データベースのアップグレード後, 4.7.4.1
 
- ディスク・グループの互換性, A.2.7
 
- アップグレード後のオプション作業, 4.7.4
 
 
- ASM_PREFERRED_READ_FAILURE_GROUPS, 4.8.3
 
- 自動メンテナンス・タスク管理
 
- 
- AutoTask, A.2.5
 
 
- 自動ストレージ管理(ASM)
 
- 
- ディスク・グループの互換性, 4.8.2
 
- ファイルのアクセス制御, 3.1.4.5
 
- 優先読取りの障害グループ, 4.8.3
 
- ローリング・アップグレード
 
- 
- ASM, 1.8.1
 
 
- アップグレード, 3.1.4, 3.12
 
 
- 自動UNDO管理
 
- 
- 移行, 4.4.1.8
 
- UNDO_MANAGEMENT, A.2.20
 
 
- AutoTask, A.2.5
 
B
- バックアップ
 
- 
- アップグレード後, 4.4.1.1
 
- ダウングレード前, 6.4
 
- 計画の準備, 2.1.6
 
 
- バイナリのXML記憶域, A.2.12
 
C
- データベースのワークロードの取得およびリプレイ, 2.1.5.6.1
 
- 大/小文字区別
 
- 
- パスワード用, 4.4.1.2
 
 
- catdwgrd.sqlスクリプト, 6.5
 
- CATRELOD.SQLスクリプト, 6.5, 6.5
 
- CATUPGRD.SQLスクリプト, 3.8.3
 
- パスワードの変更
 
- 
- オラクル社が提供するアカウント, 4.5.1
 
 
- クライアント・ソフトウェア
 
- 
- アップグレード, 5.3.2.2
 
 
- クライアント/サーバー構成, 1.4.2
 
- オプティマイザ統計の収集, B
 
- コマンド
 
- 
- crsctl, 4.6.2.1
 
 
- 互換性
 
- 
- アプリケーション, 5.2
 
- 非互換性の調査, 6.2
 
- COMPATIBLE初期化パラメータ, 1.5.1.1
 
- ダウングレード, 1.5.1.3
 
- オリジナルのエクスポート・ユーティリティ, 7.2.2
 
 
- COMPATIBLE初期化パラメータ, 1.5.1.1, 4.8.2
 
- 
- 設定, 4.5.6.1
 
 
D
- データのコピー
 
- 
- エクスポート/インポートの使用, 7
 
 
- データ・マイニング・モデル, A.2.9
 
- データ・ポンプ
 
- 
- 使用のメリット, 2.1.3.3
 
 
- データ・ポンプ・エクスポート/インポート
 
- 
- 推奨事項, 2.1.3.3, 7.1
 
- オリジナルのエクスポート/インポートとの対比, 7.1
 
- 使用のタイミング, 7.1
 
 
- データベース・リンク
 
- 
- ダウングレード, 6.6.5
 
 
- データベース・リプレイ
 
- 
- アップグレード前のデータベースのワークロード, 2.1.5.6.1
 
 
- データベースのアップグレード
 
- 
- ORA_00904による終了, 3.8.3
 
- ORA_00942による終了, 3.8.3
 
- ORA_01722による終了, 3.8.3
 
 
- Database Upgrade Assistant(DBUA)
 
- 
- メリット, 2.1.3.1
 
- listener.oraファイルへのデータベースの登録, 3.5
 
- 実行, 3.6
 
- サイレント・モード, 3.7.2
 
- 起動, 3.6.2, 3.6.3
 
 
- データベースのアップグレード処理
 
- 
- 概要, 1.2
 
 
- データベース
 
- 
- ダウングレード, 6.5
 
- アップグレード, 1.2
 
- クライアント・ソフトウェアのアップグレード, 5.3.2.2
 
 
- DB_BLOCK_SIZE
 
- 
- 新規デフォルト値, A.4.23
 
 
- DB_BLOCK_SIZE初期化パラメータ
 
- 
- 互換性, A.4.23
 
 
- dblink
 
- 
- ORA-00600, 6.6.5
 
 
- DBMS_DST PL/SQLパッケージ
 
- 
- ORA-01822エラー, 3.9.6
 
 
- DBMS_STATSパッケージ
 
- 
- 統計表のアップグレード, 4.3.5
 
 
- DBMS_STATSプロシージャ
 
- 
- 統計表作成に使用, B.2
 
 
- DBUA。「Database Upgrade Assistant」を参照
 
- Developer/2000アプリケーション
 
- 
- アップグレード, 5.5
 
 
- DGConnectIdentifierプロパティ, 4.4.1.9
 
- 直接のアップグレード, 2.1.2
 
- ディスク・グループの互換性, 4.8.2
 
- ディスク
 
- 
- 優先読取りの障害グループの指定, 4.8.3
 
 
- DMSYSスキーマ・オブジェクト, A.2.9
 
- ダウングレード
 
- 
- データベースのバックアップ, 6.4
 
- バイナリのXML記憶域, A.2.12
 
- CATRELOD.SQL, 6.5, 6.5
 
- 非互換性の調査, 6.2
 
- ORADIM, 6.5
 
- パッチ・セット・リリース, 6.1
 
- 手順, 6.5
 
- スクリプト, 6.5
 
- 
- 再実行, 6.5
 
 
 
- ダウンストリーム取得
 
- 
- アップグレード, 3.1.9
 
 
- ダンプ・ファイル
 
- 
- エクスポート・ユーティリティで生成, 7.2
 
 
E
- パスワードの大/小文字区別の強制, 4.4.1.2
 
- 環境変数
 
- 
- アップグレードに必要, 3.8.3
 
 
- 数値リテラルの評価, 5.4.1, A.4.21
 
- エクスポートおよびインポート
 
- 
- 推奨事項, 2.1.3.3, 7.1
 
 
- エクスポート・ユーティリティ, 7.1
 
- 
- データのコピー, 7
 
- 要件, 7.2
 
 
- エクスポート/インポート
 
- 
- メリットおよびデメリット, 2.1.3.3
 
- メリット, 2.1.3.3.2
 
- アップグレードされたデータベースへの影響, 2.1.3.3.1
 
- 非互換データ, 7.2.3
 
- 時間要件, 2.1.3.3.3
 
- アップグレード, 7.3
 
 
- 拡張遠距離クラスタの構成
 
- 
- 優先読取りディスク, 4.8.3
 
 
- エクステント
 
- 
- セカンダリからの読取り, 4.8.3
 
 
- extusrupgrade, 4.3.6
 
F
- FAILED_LOGIN_ATTEMPTS初期化パラメータ
 
- 
- DEFAULTの制限, A.3.7
 
 
- 高速リカバリ領域, 3.9.2
 
- ファイルのアクセス制御
 
- 
- SYSASMロール, 3.1.4.5
 
 
- ネットワーク・ユーティリティ・パッケージへのファイングレイン・アクセス制御, 3.4.1.2
 
- Forms
 
- 
- Oracle Formsアプリケーションのアップグレード, 5.5
 
 
H
- Hardware Assisted Resilient Data(HARD)
 
- 
- システムのアップグレード, 4.5.6.1
 
 
I
- インポート・ユーティリティ, 7.1
 
- 
- データのコピー, 7
 
- 要件, 7.2
 
 
- インポート
 
- 
- ダウングレードのダンプ・ファイル, 7.2
 
 
- 非互換性
 
- 
- 調査, 6.2
 
 
- 非互換データ
 
- 
- エクスポート/インポート, 7.2.3
 
 
- 初期化パラメータ
 
- 
- Oracle Database 10gでの調整, 4.5.6
 
- Oracle Database 11gでの調整, 3.8.2
 
- ASM_PREFERRED_READ_FAILURE_GROUPS, 4.8.3
 
- 互換性
 
- 
- DB_BLOCK_SIZE, A.4.23
 
- SESSION_CACHED_CURSORS, A.4.22
 
 
- COMPATIBLE, 1.5.1.1
 
 
- 初期化パラメータ、COMPATIBLE, 4.8.2
 
- インストール
 
- 
- Oracle Database 11gリリース1(11.1), 3.2
 
 
- インスタンス
 
- 
- ダウングレード後に起動, 6.5
 
 
- INTEGER演算
 
- 
- 数値リテラルの評価, 5.4.1, A.4.21
 
 
- 中間リリース
 
- 
- アップグレード, 2.1.2
 
 
- 相互運用性, 1.5.2
 
L
- listener.oraファイル
 
- 
- 変更, 3.5
 
 
- リスナー
 
- 
- Oracle Net Configuration Assistantを使用した変更, 3.5
 
 
- ロード・テスト, 2.1.5.7
 
- LocalListenerAddressプロパティ
 
- 
- Oracle Data Guard, 4.4.1.9
 
 
- ロジカル・スタンバイ・データベース
 
- 
- ローリング・アップグレード, 1.8.1
 
 
- ログイン
 
- 
- DEFAULTの新しい制限, A.3.7
 
 
- lsinventoryコマンド, 4.2
 
M
- メンテナンス・タスク
 
- 
- AutoTaskを使用したスケジュール, A.2.5
 
 
- 手動アップグレード
 
- 
- メリット, 2.1.3.2
 
- データベースのバックアップ, 3.8.1
 
- OCR構成, 4.5.5
 
 
- データの移行
 
- 
- 異なるオペレーティング・システム, 3.1.8
 
 
- エクスポート/インポートによるデータの移動, 7.1
 
- 複数バージョン, 1.4.2
 
- My Oracle Support
 
- 
- 「The Upgrade Companion」Webサイトへのリンク, はじめに, 1.1, 1.1, 2.1.5.4, 3.1.8
 
 
N
- ネットワーク・ユーティリティ・パッケージ
 
- 
- アクセス制御, A.2.13.2
 
 
- ネットワーク
 
- 
- ネットワーク・ユーティリティ・パッケージへのACLアクセス権の付与, 3.4.1.2
 
 
- 新機能
 
- 
- アップグレード後の追加, 4.4.1.5
 
 
- NUMBER演算
 
- 
- 数値リテラルの評価, 5.4.1, A.4.21
 
 
- 数値計算
 
- 
- 数値リテラルの評価, 5.4.1, A.4.21
 
 
- 数値リテラル
 
- 
- 評価, 5.4.1, A.4.21
 
 
O
- OCIアプリケーション
 
- 
- 静的リンク, 5.3.2.2.2
 
 
- OCIアプリケーション
 
- 
- 変更, 5.3.3.3.2
 
- 動的リンク, 5.3.2.2.3
 
- アップグレード, 5.3
 
- アップグレード選択肢, 5.3.3
 
 
- OFA, 1.6
 
- 個別パッチ, 1.8
 
- OPatch lsinventoryコマンド, 4.2
 
- OPatchユーティリティ
 
- 
- ローリング・アップグレード, 1.8.1
 
 
- オペレーティング・システム
 
- 
- データの移行, 3.1.8
 
 
- Optimal Flexible Architecture。「OFA」を参照
 
- オプティマイザ統計
 
- 
- ディクショナリ・オブジェクトに対する収集, B
 
- 収集対象表の作成, B.2
 
 
- ORA_TZFILE
 
- 
- ダウングレード後の設定解除, 6.5
 
 
- ORA-00904
 
- 
- "TZ_VERSION"
 
- 
- 無効な識別子, 3.8.3
 
 
 
- ORA-00942
 
- 
- 表またはビューが存在しない, 3.8.3, 3.8.3
 
 
- ORA-01408エラー・メッセージ, 3.9.5
 
- ORA-01722
 
- 
- 無効な数, 3.8.3
 
 
- ORA-01822エラー・メッセージ, 3.9.6
 
- Oracle Application Express
 
- 
- apexrelod.sqlファイル, 6.5
 
- 更新, 4.3.8
 
 
- Oracle Application Expressの構成, 4.3.8
 
- Oracle ASM
 
- 
- Oracle Grid Infrastructureとともにインストール, 3.1.3
 
 
- Oracle Cluster Registry(OCR)
 
- 
- 手動アップグレード, 4.5.5
 
 
- Oracle Clusterware
 
- 
- アップグレード, 3.1.4
 
 
- Oracle Data Guard
 
- 
- ブローカのプロパティの構成, 4.4.1.9
 
- ローリング・アップグレード, 1.8.1
 
 
- Oracle Database Express Edition
 
- 
- Oracle Databaseへのアップグレード, 1.11
 
 
- Oracle Database XE
 
- 
- Oracle Databaseへのアップグレード, 1.11
 
 
- Oracle Express Edition
 
- 
- アップグレード後の推奨作業, 4.4.3
 
 
- Oracle Grid Infrastructureホーム, 3.1.4
 
- 
- ASMインスタンスのアップグレード, 1.8.1, 3.12
 
 
- Oracleホーム
 
- 
- 複数, 1.4.2.1
 
 
- Oracle Net Configuration Assistant, 3.5
 
- Real Application Clusters
 
- 
- OPatchを使用したローリング・アップグレード, 1.8.1
 
- アップグレード, 3.1.4
 
 
- Oracleのリリース番号, 1.4
 
- Oracle Restart
 
- 
- 単一インスタンス・データベース, 3.1.4
 
 
- Oracle Streams
 
- 
- ダウンストリーム取得
 
- 
- アップグレード, 3.1.9
 
 
 
- Oracle Universal Installer, 1.2
 
- Oracle XML Database
 
- 
- バイナリのXML記憶域, A.2.12
 
 
- オラクル社が提供するアカウント
 
- 
- パスワードの変更, 4.5.1
 
 
- ORADIM
 
- 
- ダウングレード, 6.5
 
- アップグレード, 3.8.3
 
 
- オリジナルのエクスポート・ユーティリティ
 
- 
- 下位互換性, 7.2.2
 
 
- オリジナルのエクスポート/インポート
 
- 
- データ・ポンプ・エクスポート/インポートとの対比, 7.1
 
- 使用のタイミング, 7.1
 
 
P
- パスワード
 
- 
- 大/小文字区別, 4.4.1.2
 
 
- パッチ・セット・リリース
 
- 
- ダウングレード, 6.1
 
 
- フィジカル・スタンバイ・データベース
 
- 
- ローリング・アップグレードの実行, 1.8.1, 3.1.6
 
 
- PLS-00306エラー, 6.5
 
- PL/SQLネイティブ・コンパイル, A.2.13.1
 
- アップグレード後の状態ツール, 3.8.3, 3.8.3, 3.8.3, 3.8.3.1, 3.8.3.1
 
- プリコンパイラ
 
- 
- アプリケーション
 
- 
- 変更, 5.3.3.3.1
 
- アップグレード選択肢, 5.3.3
 
 
- アプリケーションのアップグレード, 5.3
 
 
- 優先読取りの障害グループ
 
- 
- 設定, 4.8.3
 
 
- アップグレードの準備
 
- 
- オプティマイザ統計の収集, B
 
 
R
- リカバリ・カタログ
 
- 
- アップグレード, 4.3.3
 
 
- リリース
 
- 
- 定義, 1.4
 
- 複数, 1.4.2
 
- アップグレード・パス, 2.1.2
 
 
- ロールバック・セグメント
 
- 
- 自動UNDO管理への移行, 4.4.1.8
 
 
- ローリング・アップグレード
 
- 
- 方法, 1.8
 
- Oracle Real Application ClustersおよびOPatch, 1.8.1
 
- クラスタ化されたASMインスタンス, 3.12
 
- ロジカル・スタンバイ・データベース, 3.1.6
 
- ロジカル・スタンバイ・データベースおよびSQL Applyの使用, 1.8.1
 
- フィジカル・スタンバイ・データベース, 1.8.1, 3.1.6
 
- SQL Applyおよびロジカル・スタンバイ・データベース, 1.8.1, 3.1.6
 
 
- 同一コンピュータ上で複数のOracleホームの実行, 1.4.2
 
S
- スケジュール
 
- 
- AutoTask, A.2.5
 
 
- スキーマ
 
- 
- システム・コンポーネント統計の収集, B.1
 
 
- スクリプト
 
- 
- ダウングレード, 6.5
 
- 再実行, 6.5
 
- アップグレード, 3.4, 3.8.3, 3.8.3
 
 
- セキュリティ
 
- 
- 大/小文字を区別するパスワード, 4.4.1.2
 
 
- サーバー・パラメータ・ファイル
 
- 
- 移行, 4.5.3
 
 
- SESSION_CACHED_CURSORS
 
- 
- 動作の変更点, A.4.22
 
 
- SESSION_CACHED_CURSORS初期化パラメータ
 
- 
- 互換性, A.4.22
 
 
- 共有プールのサブプール, A.4.27
 
- Oracle Database 10gリリース1(10.1)のSHARED_POOL_SIZE, A.4.27
 
- 単一インスタンスのASMのアップグレード
 
- 
- ASM
 
- 
- 単一インスタンスのアップグレード, 4.7.2
 
 
 
- SPFILE
 
- 
- HARD互換のストレージを使用するシステムのアップグレード, 4.5.6.1
 
 
- SPNC_COMMANDSファイル
 
- 
- リリース10.1, A.4.20
 
 
- SQLアクセス・アドバイザ, A.2.17
 
- SQL Apply
 
- 
- ローリング・アップグレードの実行, 1.8.1, 3.1.6
 
 
- SQL管理ベース(SMB), 2.1.5.6.3
 
- SQLパフォーマンス・アナライザ, 2.1.5.6.2
 
- SQL計画ベースライン, A.2.11
 
- SQL計画の管理, 2.1.5.6.3, 2.1.5.6.3, A.2.11
 
- SQLチューニング・セット(STS), 2.1.5.6.3
 
- SQL*Plus
 
- 
- スクリプト
 
- 
- アップグレード, 5.4
 
 
 
- Standard Edition
 
- 
- Enterprise Editionへの移行, 1.9
 
- 初期データベース, A.2.18
 
 
- STARTUP UPGRADEコマンド, 6.5
 
- 統計
 
- 
- ディクショナリ・オブジェクトに対する収集, B
 
- システム・コンポーネント・スキーマに対する収集, B.1
 
- 表の作成, B.2
 
- DBMS_STATS PL/SQLプロシージャを使用したインポート, B.2
 
 
- 統計表
 
- 
- アップグレード, 4.3.5
 
 
- 状態ツール
 
- 
- アップグレードおよびアップグレード後用, 3.8.3, 3.8.3, 3.8.3, 3.8.3.1, 3.8.3.1
 
 
- サブプール, A.4.27
 
- SYSASM権限, A.2.6
 
- SYSASMロール
 
- 
- ASMファイルのアクセス制御, 3.1.4.5
 
 
- システム・コンポーネント・スキーマ
 
- 
- 統計の収集, B.1
 
 
T
- テスト
 
- 
- アップグレードに対するアプリケーション, 2.3, 4.4.1.11
 
- 計画の作成, 2.1.5
 
- アップグレードの機能, 2.1.5.3
 
- アップグレードの高可用性, 2.1.5.4
 
- アップグレードの統合, 2.1.5.5
 
- アップグレードの最小機能, 2.1.5.2
 
- アップグレードのパフォーマンス, 2.1.5.6
 
- アップグレード処理, 2.2
 
- アップグレード済のテスト・データベース, 2.3
 
- データベース・リプレイの使用, 2.1.5.6.1
 
- アップグレードのボリューム/ロード・ストレス, 2.1.5.7
 
 
- タイムゾーン・ファイル
 
- 
- ダウングレード後の設定解除, 6.5
 
 
- タイムゾーン・ファイルのバージョンの不一致, 3.9.6
 
- TIMESTAMP WITH TIME ZONEデータ型, 3.4.1.5
 
- トラブルシューティング
 
- 
- アップグレード, 3.9
 
 
U
- UNDO_MANAGEMENT初期化パラメータ, 4.4.1.8
 
- 
- デフォルト, A.2.20
 
 
- Upgrade Companion
 
- 
- My Oracle SupportからWebサイトへのリンク, はじめに, 1.1, 1.1, 2.1.5.4, 3.1.8
 
 
- アップグレード方法
 
- 
- 選択, 2.1.3
 
- Database Upgrade Assistant, 1.2, 2.1.3.1
 
- エクスポート/インポート, 2.1.3.3, 7.3
 
- 手動, 2.1.3.2, 3.8
 
- サイレント・モード, 3.7.2
 
 
- アップグレード・パス, 2.1.2
 
- アップグレードの状態ツール, 3.8.3, 3.8.3, 3.8.3, 3.8.3.1, 3.8.3.1
 
- アップグレード
 
- 
- 中止, 3.11
 
- アプリケーション, 5, 5
 
- 
- 互換性規則, 5.3.2
 
- オプション, 5.3.3
 
- 再リンク, 5.3.2
 
 
- ASM, 3.1.4
 
- バックアップ計画, 2.1.6
 
- バイナリのXML記憶域, A.2.12
 
- 初期化パラメータ, 3.8.2
 
- 新しい管理手順, 4.4.1.6
 
- Oracle Application Express, 4.3.8
 
- Oracle Clusterware, 3.1.4
 
- Oracle Formsアプリケーション, 5.5
 
- Oracle Real Application Clusters, 3.1.4
 
- ORADIM, 3.8.3
 
- アップグレード後の処理, 4
 
- 準備, 2.1
 
- リカバリ・カタログ, 4.3.3
 
- ローリング・アップグレード, 1.8
 
- CATUPGRD.SQLスクリプトの実行, 3.8.3
 
- スクリプト, 3.4, 3.8.3, 3.8.3
 
- SQL*Plusスクリプト, 5.4
 
- 統計表, 4.3.5
 
- テスト, 2.1.5
 
- トラブルシューティング, 3.9
 
- Database Upgrade Assistantの使用, 3.6
 
 
- utlu112s.sql
 
- 
- 例, 3.8.3, 3.8.3, 3.8.3, 3.8.3.1, 3.8.3.1
 
 
W
- ワード・サイズ
 
- 
- 64ビット・ソフトウェア, 1.7
 
 
- ワークロード
 
- 
- 取得およびリプレイ, 2.1.5.6.1
 
 
X
- xsrelod.sqlスクリプト, 6.5