ヘッダーをスキップ
Oracle® Databaseアップグレード・ガイド
11g リリース2(11.2)
B56310-08
  目次へ移動
目次

前
 
 

索引

A  B  C  D  E  F  H  I  L  M  N  O  P  R  S  T  U  W  X 

数値

32ビットから64ビットへの変換。「ワード・サイズ」を参照

A

アクセス制御リスト(ACL)
ネットワーク・ユーティリティ・パッケージへのアクセス権の付与, 3.4.1.2
ネットワーク・ユーティリティ・パッケージのアクセス制御, A.2.13.2
アクセス制御リスト(ACL)
11gリリース1(11.1)における動作の変更, A.2.15
アプリケーション
互換性, 5.2
より新しいライブラリへのリンク, 5.3.2.2.1
古いサーバーでの実行, 5.3.2.1.2
アップグレード, 5, 5
クライアント/サーバー構成, 5.3.1
互換性規則, 5.3.2
オプション, 5.3.3
再リンク規則, 5.3.2
apxrelod.sqlファイル
ダウングレード後の再ロード, 6.5
ASM
データベースのアップグレード後, 4.7.4.1
ディスク・グループの互換性, A.2.7
アップグレード後のオプション作業, 4.7.4
ASM_PREFERRED_READ_FAILURE_GROUPS, 4.8.3
自動メンテナンス・タスク管理
AutoTask, A.2.5
自動ストレージ管理(ASM)
ディスク・グループの互換性, 4.8.2
ファイルのアクセス制御, 3.1.4.5
優先読取りの障害グループ, 4.8.3
ローリング・アップグレード
ASM, 1.8.1
アップグレード, 3.1.4, 3.12
自動UNDO管理
移行, 4.4.1.8
UNDO_MANAGEMENT, A.2.20
AutoTask, A.2.5

B

バックアップ
アップグレード後, 4.4.1.1
ダウングレード前, 6.4
計画の準備, 2.1.6
バイナリのXML記憶域, A.2.12

C

データベースのワークロードの取得およびリプレイ, 2.1.5.6.1
大/小文字区別
パスワード用, 4.4.1.2
catdwgrd.sqlスクリプト, 6.5
CATRELOD.SQLスクリプト, 6.5, 6.5
CATUPGRD.SQLスクリプト, 3.8.3
パスワードの変更
オラクル社が提供するアカウント, 4.5.1
クライアント・ソフトウェア
アップグレード, 5.3.2.2
クライアント/サーバー構成, 1.4.2
オプティマイザ統計の収集, B
コマンド
crsctl, 4.6.2.1
互換性
アプリケーション, 5.2
非互換性の調査, 6.2
COMPATIBLE初期化パラメータ, 1.5.1.1
ダウングレード, 1.5.1.3
オリジナルのエクスポート・ユーティリティ, 7.2.2
COMPATIBLE初期化パラメータ, 1.5.1.1, 4.8.2
設定, 4.5.6.1

D

データのコピー
エクスポート/インポートの使用, 7
データ・マイニング・モデル, A.2.9
データ・ポンプ
使用のメリット, 2.1.3.3
データ・ポンプ・エクスポート/インポート
推奨事項, 2.1.3.3, 7.1
オリジナルのエクスポート/インポートとの対比, 7.1
使用のタイミング, 7.1
データベース・リンク
ダウングレード, 6.6.5
データベース・リプレイ
アップグレード前のデータベースのワークロード, 2.1.5.6.1
データベースのアップグレード
ORA_00904による終了, 3.8.3
ORA_00942による終了, 3.8.3
ORA_01722による終了, 3.8.3
Database Upgrade Assistant(DBUA)
メリット, 2.1.3.1
listener.oraファイルへのデータベースの登録, 3.5
実行, 3.6
サイレント・モード, 3.7.2
起動, 3.6.2, 3.6.3
データベースのアップグレード処理
概要, 1.2
データベース
ダウングレード, 6.5
アップグレード, 1.2
クライアント・ソフトウェアのアップグレード, 5.3.2.2
DB_BLOCK_SIZE
新規デフォルト値, A.4.23
DB_BLOCK_SIZE初期化パラメータ
互換性, A.4.23
dblink
ORA-00600, 6.6.5
DBMS_DST PL/SQLパッケージ
ORA-01822エラー, 3.9.6
DBMS_STATSパッケージ
統計表のアップグレード, 4.3.5
DBMS_STATSプロシージャ
統計表作成に使用, B.2
DBUA。「Database Upgrade Assistant」を参照
Developer/2000アプリケーション
アップグレード, 5.5
DGConnectIdentifierプロパティ, 4.4.1.9
直接のアップグレード, 2.1.2
ディスク・グループの互換性, 4.8.2
ディスク
優先読取りの障害グループの指定, 4.8.3
DMSYSスキーマ・オブジェクト, A.2.9
ダウングレード
データベースのバックアップ, 6.4
バイナリのXML記憶域, A.2.12
CATRELOD.SQL, 6.5, 6.5
非互換性の調査, 6.2
ORADIM, 6.5
パッチ・セット・リリース, 6.1
手順, 6.5
スクリプト, 6.5
再実行, 6.5
ダウンストリーム取得
アップグレード, 3.1.9
ダンプ・ファイル
エクスポート・ユーティリティで生成, 7.2

E

パスワードの大/小文字区別の強制, 4.4.1.2
環境変数
アップグレードに必要, 3.8.3
数値リテラルの評価, 5.4.1, A.4.21
エクスポートおよびインポート
推奨事項, 2.1.3.3, 7.1
エクスポート・ユーティリティ, 7.1
データのコピー, 7
要件, 7.2
エクスポート/インポート
メリットおよびデメリット, 2.1.3.3
メリット, 2.1.3.3.2
アップグレードされたデータベースへの影響, 2.1.3.3.1
非互換データ, 7.2.3
時間要件, 2.1.3.3.3
アップグレード, 7.3
拡張遠距離クラスタの構成
優先読取りディスク, 4.8.3
エクステント
セカンダリからの読取り, 4.8.3
extusrupgrade, 4.3.6

F

FAILED_LOGIN_ATTEMPTS初期化パラメータ
DEFAULTの制限, A.3.7
高速リカバリ領域, 3.9.2
ファイルのアクセス制御
SYSASMロール, 3.1.4.5
ネットワーク・ユーティリティ・パッケージへのファイングレイン・アクセス制御, 3.4.1.2
Forms
Oracle Formsアプリケーションのアップグレード, 5.5

H

Hardware Assisted Resilient Data(HARD)
システムのアップグレード, 4.5.6.1

I

インポート・ユーティリティ, 7.1
データのコピー, 7
要件, 7.2
インポート
ダウングレードのダンプ・ファイル, 7.2
非互換性
調査, 6.2
非互換データ
エクスポート/インポート, 7.2.3
初期化パラメータ
Oracle Database 10gでの調整, 4.5.6
Oracle Database 11gでの調整, 3.8.2
ASM_PREFERRED_READ_FAILURE_GROUPS, 4.8.3
互換性
DB_BLOCK_SIZE, A.4.23
SESSION_CACHED_CURSORS, A.4.22
COMPATIBLE, 1.5.1.1
初期化パラメータ、COMPATIBLE, 4.8.2
インストール
Oracle Database 11gリリース1(11.1), 3.2
インスタンス
ダウングレード後に起動, 6.5
INTEGER演算
数値リテラルの評価, 5.4.1, A.4.21
中間リリース
アップグレード, 2.1.2
相互運用性, 1.5.2

L

listener.oraファイル
変更, 3.5
リスナー
Oracle Net Configuration Assistantを使用した変更, 3.5
ロード・テスト, 2.1.5.7
LocalListenerAddressプロパティ
Oracle Data Guard, 4.4.1.9
ロジカル・スタンバイ・データベース
ローリング・アップグレード, 1.8.1
ログイン
DEFAULTの新しい制限, A.3.7
lsinventoryコマンド, 4.2

M

メンテナンス・タスク
AutoTaskを使用したスケジュール, A.2.5
手動アップグレード
メリット, 2.1.3.2
データベースのバックアップ, 3.8.1
OCR構成, 4.5.5
データの移行
異なるオペレーティング・システム, 3.1.8
エクスポート/インポートによるデータの移動, 7.1
複数バージョン, 1.4.2
My Oracle Support
「The Upgrade Companion」Webサイトへのリンク, はじめに, 1.1, 1.1, 2.1.5.4, 3.1.8

N

ネットワーク・ユーティリティ・パッケージ
アクセス制御, A.2.13.2
ネットワーク
ネットワーク・ユーティリティ・パッケージへのACLアクセス権の付与, 3.4.1.2
新機能
アップグレード後の追加, 4.4.1.5
NUMBER演算
数値リテラルの評価, 5.4.1, A.4.21
数値計算
数値リテラルの評価, 5.4.1, A.4.21
数値リテラル
評価, 5.4.1, A.4.21

O

OCIアプリケーション
静的リンク, 5.3.2.2.2
OCIアプリケーション
変更, 5.3.3.3.2
動的リンク, 5.3.2.2.3
アップグレード, 5.3
アップグレード選択肢, 5.3.3
OFA, 1.6
個別パッチ, 1.8
OPatch lsinventoryコマンド, 4.2
OPatchユーティリティ
ローリング・アップグレード, 1.8.1
オペレーティング・システム
データの移行, 3.1.8
Optimal Flexible Architecture。「OFA」を参照
オプティマイザ統計
ディクショナリ・オブジェクトに対する収集, B
収集対象表の作成, B.2
ORA_TZFILE
ダウングレード後の設定解除, 6.5
ORA-00904
"TZ_VERSION"
無効な識別子, 3.8.3
ORA-00942
表またはビューが存在しない, 3.8.3, 3.8.3
ORA-01408エラー・メッセージ, 3.9.5
ORA-01722
無効な数, 3.8.3
ORA-01822エラー・メッセージ, 3.9.6
Oracle Application Express
apexrelod.sqlファイル, 6.5
更新, 4.3.8
Oracle Application Expressの構成, 4.3.8
Oracle ASM
Oracle Grid Infrastructureとともにインストール, 3.1.3
Oracle Cluster Registry(OCR)
手動アップグレード, 4.5.5
Oracle Clusterware
アップグレード, 3.1.4
Oracle Data Guard
ブローカのプロパティの構成, 4.4.1.9
ローリング・アップグレード, 1.8.1
Oracle Database Express Edition
Oracle Databaseへのアップグレード, 1.11
Oracle Database XE
Oracle Databaseへのアップグレード, 1.11
Oracle Express Edition
アップグレード後の推奨作業, 4.4.3
Oracle Grid Infrastructureホーム, 3.1.4
ASMインスタンスのアップグレード, 1.8.1, 3.12
Oracleホーム
複数, 1.4.2.1
Oracle Net Configuration Assistant, 3.5
Real Application Clusters
OPatchを使用したローリング・アップグレード, 1.8.1
アップグレード, 3.1.4
Oracleのリリース番号, 1.4
Oracle Restart
単一インスタンス・データベース, 3.1.4
Oracle Streams
ダウンストリーム取得
アップグレード, 3.1.9
Oracle Universal Installer, 1.2
Oracle XML Database
バイナリのXML記憶域, A.2.12
オラクル社が提供するアカウント
パスワードの変更, 4.5.1
ORADIM
ダウングレード, 6.5
アップグレード, 3.8.3
オリジナルのエクスポート・ユーティリティ
下位互換性, 7.2.2
オリジナルのエクスポート/インポート
データ・ポンプ・エクスポート/インポートとの対比, 7.1
使用のタイミング, 7.1

P

パスワード
大/小文字区別, 4.4.1.2
パッチ・セット・リリース
ダウングレード, 6.1
フィジカル・スタンバイ・データベース
ローリング・アップグレードの実行, 1.8.1, 3.1.6
PLS-00306エラー, 6.5
PL/SQLネイティブ・コンパイル, A.2.13.1
アップグレード後の状態ツール, 3.8.3, 3.8.3, 3.8.3, 3.8.3.1, 3.8.3.1
プリコンパイラ
アプリケーション
変更, 5.3.3.3.1
アップグレード選択肢, 5.3.3
アプリケーションのアップグレード, 5.3
優先読取りの障害グループ
設定, 4.8.3
アップグレードの準備
オプティマイザ統計の収集, B

R

リカバリ・カタログ
アップグレード, 4.3.3
リリース
定義, 1.4
複数, 1.4.2
アップグレード・パス, 2.1.2
ロールバック・セグメント
自動UNDO管理への移行, 4.4.1.8
ローリング・アップグレード
方法, 1.8
Oracle Real Application ClustersおよびOPatch, 1.8.1
クラスタ化されたASMインスタンス, 3.12
ロジカル・スタンバイ・データベース, 3.1.6
ロジカル・スタンバイ・データベースおよびSQL Applyの使用, 1.8.1
フィジカル・スタンバイ・データベース, 1.8.1, 3.1.6
SQL Applyおよびロジカル・スタンバイ・データベース, 1.8.1, 3.1.6
同一コンピュータ上で複数のOracleホームの実行, 1.4.2

S

スケジュール
AutoTask, A.2.5
スキーマ
システム・コンポーネント統計の収集, B.1
スクリプト
ダウングレード, 6.5
再実行, 6.5
アップグレード, 3.4, 3.8.3, 3.8.3
セキュリティ
大/小文字を区別するパスワード, 4.4.1.2
サーバー・パラメータ・ファイル
移行, 4.5.3
SESSION_CACHED_CURSORS
動作の変更点, A.4.22
SESSION_CACHED_CURSORS初期化パラメータ
互換性, A.4.22
共有プールのサブプール, A.4.27
Oracle Database 10gリリース1(10.1)のSHARED_POOL_SIZE, A.4.27
単一インスタンスのASMのアップグレード
ASM
単一インスタンスのアップグレード, 4.7.2
SPFILE
HARD互換のストレージを使用するシステムのアップグレード, 4.5.6.1
SPNC_COMMANDSファイル
リリース10.1, A.4.20
SQLアクセス・アドバイザ, A.2.17
SQL Apply
ローリング・アップグレードの実行, 1.8.1, 3.1.6
SQL管理ベース(SMB), 2.1.5.6.3
SQLパフォーマンス・アナライザ, 2.1.5.6.2
SQL計画ベースライン, A.2.11
SQL計画の管理, 2.1.5.6.3, 2.1.5.6.3, A.2.11
SQLチューニング・セット(STS), 2.1.5.6.3
SQL*Plus
スクリプト
アップグレード, 5.4
Standard Edition
Enterprise Editionへの移行, 1.9
初期データベース, A.2.18
STARTUP UPGRADEコマンド, 6.5
統計
ディクショナリ・オブジェクトに対する収集, B
システム・コンポーネント・スキーマに対する収集, B.1
表の作成, B.2
DBMS_STATS PL/SQLプロシージャを使用したインポート, B.2
統計表
アップグレード, 4.3.5
状態ツール
アップグレードおよびアップグレード後用, 3.8.3, 3.8.3, 3.8.3, 3.8.3.1, 3.8.3.1
サブプール, A.4.27
SYSASM権限, A.2.6
SYSASMロール
ASMファイルのアクセス制御, 3.1.4.5
システム・コンポーネント・スキーマ
統計の収集, B.1

T

テスト
アップグレードに対するアプリケーション, 2.3, 4.4.1.11
計画の作成, 2.1.5
アップグレードの機能, 2.1.5.3
アップグレードの高可用性, 2.1.5.4
アップグレードの統合, 2.1.5.5
アップグレードの最小機能, 2.1.5.2
アップグレードのパフォーマンス, 2.1.5.6
アップグレード処理, 2.2
アップグレード済のテスト・データベース, 2.3
データベース・リプレイの使用, 2.1.5.6.1
アップグレードのボリューム/ロード・ストレス, 2.1.5.7
タイムゾーン・ファイル
ダウングレード後の設定解除, 6.5
タイムゾーン・ファイルのバージョンの不一致, 3.9.6
TIMESTAMP WITH TIME ZONEデータ型, 3.4.1.5
トラブルシューティング
アップグレード, 3.9

U

UNDO_MANAGEMENT初期化パラメータ, 4.4.1.8
デフォルト, A.2.20
Upgrade Companion
My Oracle SupportからWebサイトへのリンク, はじめに, 1.1, 1.1, 2.1.5.4, 3.1.8
アップグレード方法
選択, 2.1.3
Database Upgrade Assistant, 1.2, 2.1.3.1
エクスポート/インポート, 2.1.3.3, 7.3
手動, 2.1.3.2, 3.8
サイレント・モード, 3.7.2
アップグレード・パス, 2.1.2
アップグレードの状態ツール, 3.8.3, 3.8.3, 3.8.3, 3.8.3.1, 3.8.3.1
アップグレード
中止, 3.11
アプリケーション, 5, 5
互換性規則, 5.3.2
オプション, 5.3.3
再リンク, 5.3.2
ASM, 3.1.4
バックアップ計画, 2.1.6
バイナリのXML記憶域, A.2.12
初期化パラメータ, 3.8.2
新しい管理手順, 4.4.1.6
Oracle Application Express, 4.3.8
Oracle Clusterware, 3.1.4
Oracle Formsアプリケーション, 5.5
Oracle Real Application Clusters, 3.1.4
ORADIM, 3.8.3
アップグレード後の処理, 4
準備, 2.1
リカバリ・カタログ, 4.3.3
ローリング・アップグレード, 1.8
CATUPGRD.SQLスクリプトの実行, 3.8.3
スクリプト, 3.4, 3.8.3, 3.8.3
SQL*Plusスクリプト, 5.4
統計表, 4.3.5
テスト, 2.1.5
トラブルシューティング, 3.9
Database Upgrade Assistantの使用, 3.6
utlu112s.sql
例, 3.8.3, 3.8.3, 3.8.3, 3.8.3.1, 3.8.3.1

W

ワード・サイズ
64ビット・ソフトウェア, 1.7
ワークロード
取得およびリプレイ, 2.1.5.6.1

X

xsrelod.sqlスクリプト, 6.5