V$PROXY_ARCHIVELOG_DETAILS
は、使用可能なすべてのアーカイブ・ログ・プロキシ・コピーに関する情報を示します。
列 | データ型 | 説明 |
---|---|---|
SESSION_KEY |
NUMBER |
セッション識別子 |
SESSION_RECID |
NUMBER |
セッション・レコードID |
SESSION_STAMP |
NUMBER |
セッション・スタンプ |
COPY_KEY |
NUMBER |
コピー識別子 |
THREAD# |
NUMBER |
REDOスレッド番号 |
SEQUENCE# |
NUMBER |
REDOログ順序番号 |
RESETLOGS_CHANGE# |
NUMBER |
このログが書き込まれた時点の、データベースのリセットログ変更番号 |
RESETLOGS_TIME |
DATE |
このログが書き込まれた時点の、データベースのリセットログ時刻 |
HANDLE |
VARCHAR2(513) |
プロキシ・コピー・ハンドルがリストア・コピーを識別する |
MEDIA |
VARCHAR2(65) |
コピーが保管されるメディア名。この値は情報提供用。リストアには不要。 |
MEDIA_POOL |
NUMBER |
コピーが保管されるメディア・プール。Recovery ManagerのBACKUP コマンドのPOOL オペランドに入力された値と同じ。 |
TAG |
VARCHAR2(32) |
プロキシ・コピー・タグ |
FIRST_CHANGE# |
NUMBER |
アーカイブ・ログの最初の変更番号 |
NEXT_CHANGE# |
NUMBER |
次のログ内の最初の変更番号 |
FIRST_TIME |
DATE |
最初の変更のタイムスタンプ |
NEXT_TIME |
DATE |
次の変更のタイムスタンプ |
OUTPUT_BYTES |
NUMBER |
書き込まれた出力バイトの合計数 |
COMPLETION_TIME |
DATE |
終了時刻 |
OUTPUT_BYTES_DISPLAY |
VARCHAR2(4000) |
出力バイトの表示可能形式 |
KEEP |
DATE |
このバックアップ・セットが、構成保存方針の値とは異なる保存方針を持つかどうか(YES |NO ) |
KEEP_UNTIL |
VARCHAR2(11) |
指定されている場合、バックアップの保存期限を示す。この列がNULL の場合、バックアップが期限切れにならない。 |
KEEP_OPTIONS |
VARCHAR2(4000) |
このバックアップ・セットの追加保存オプション:
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