| Oracle® Databaseリファレンス 11gリリース2 (11.2) B56311-12 |
|
 前 |
 次 |
ALL_DIM_JOIN_KEYは、現行のユーザーがアクセスできる2つのディメンション表の結合を示します。結合は、常に、親ディメンション・レベル列と子列の間で指定されています。
関連ビュー
DBA_DIM_JOIN_KEYは、データベース内のそのような結合をすべて示します。
USER_DIM_JOIN_KEYは、現行のユーザーが所有するそのような結合をすべて示します。
| 列 | データ型 | NULL | 説明 |
|---|---|---|---|
OWNER |
VARCHAR2(30) |
NOT NULL |
ディメンションの所有者 |
DIMENSION_NAME |
VARCHAR2(30) |
NOT NULL |
ディメンション名 |
DIM_KEY_ID |
NUMBER |
NOT NULL |
結合キーID(ディメンション内で一意) |
LEVEL_NAME |
VARCHAR2(30) |
階層レベル名 | |
KEY_POSITION |
NUMBER |
NOT NULL |
レベル内のキー列の順序を示す位置 |
HIERARCHY_NAME |
VARCHAR2(30) |
階層名 | |
CHILD_JOIN_OWNER |
VARCHAR2(30) |
NOT NULL |
結合列表の所有者 |
CHILD_JOIN_TABLE |
VARCHAR2(30) |
NOT NULL |
結合列表名 |
CHILD_JOIN_COLUMN |
VARCHAR2(30) |
NOT NULL |
結合列名 |
CHILD_LEVEL_NAME |
VARCHAR2(30) |
結合キーの子階層レベルの名前 |
