| Oracle® Databaseリファレンス 11gリリース2 (11.2) B56311-12 |
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DBA_AUTOTASK_WINDOW_CLIENTSは、MAINTENANCE_WINDOW_GROUPに属するウィンドウを、各メンテナンス・タスクのウィンドウのステータスEnabledまたはDisabledとともに示します。主に、Enterprise Managerで使用されます。
| 列 | データ型 | NULL | 説明 |
|---|---|---|---|
WINDOW_NAME |
VARCHAR2(30) |
NOT NULL |
メンテナンス・ウィンドウの名前 |
WINDOW_NEXT_TIME |
TIMESTAMP(6)WITH TIME ZONE |
ウィンドウが使用禁止でない場合に、次にウィンドウが開く予定時刻 | |
WINDOW_ACTIVE |
VARCHAR2(5) |
ウィンドウが現在アクティブ(オープンしている)かどうか(TRUE | FALSE) |
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AUTOTASK_STATUS |
VARCHAR2(8) |
自動メンテナンス・タスク・サブシステムのステータス:
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OPTIMIZER_STATS |
VARCHAR2(8) |
オプティマイザ統計収集のステータス:
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SEGMENT_ADVISOR |
VARCHAR2(8) |
セグメント・アドバイザのステータス:
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SQL_TUNE_ADVISOR |
VARCHAR2(8) |
SQLチューニング・アドバイザのステータス:
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HEALTH_MONITOR |
VARCHAR2(8) |
状態モニターのステータス:
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