DBA_OBJECT_SIZEは、様々なPL/SQLオブジェクトのバイト単位のサイズを示します。
関連ビュー
USER_OBJECT_SIZEは、現行のユーザーが所有するPL/SQLオブジェクトのサイズを示します。
| 列 | データ型 | NULL | 説明 | 
|---|---|---|---|
| OWNER | VARCHAR2(30) | NOT NULL | オブジェクトの所有者 | 
| NAME | VARCHAR2(30) | NOT NULL | オブジェクト名 | 
| TYPE | VARCHAR2(12) | オブジェクトの型: TYPE、TYPE BODY、TABLE、VIEW、SYNONYM、SEQUENCE、PROCEDURE、FUNCTION、PACKAGE、PACKAGE BODY、JAVA SOURCE、JAVA CLASS、JAVA RESOURCE | |
| SOURCE_SIZE | NUMBER | ソースのバイト単位のサイズ。コンパイルまたは動的再コンパイル時にメモリー内にとられるサイズ。 | |
| PARSED_SIZE | NUMBER | オブジェクトの解析された形のバイト単位のサイズ。このオブジェクトを参照するオブジェクトのコンパイル時にメモリー内にとられるサイズ。 | |
| CODE_SIZE | NUMBER | バイト単位のコード・サイズ。このオブジェクトの実行時にメモリー内にとられるサイズ。 | |
| ERROR_SIZE | NUMBER | エラー・メッセージのバイト単位のサイズ。コンパイル・エラーがある場合のオブジェクトのコンパイル時にメモリー内にとられるサイズ。 |