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Oracle® Databaseエラー・メッセージ
11gリリース2 (11.2)
B56318-04
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98 NNC-00001からNNC-00501

NNC-00001: 最大数の接続がすでにオープンされています
原因: 使用可能なすべてのネーム・サービス接続で要求を処理しています。
処置: ネーム・サーバーの実行中に問題が発生した場合は、names.max_open_connectionsの値を増やしてください。クライアント・プログラムで問題が発生した場合、トレースをオンにして、失敗した操作を再実行してください。エラーが繰り返される場合は、Oracleサポート・サービスに連絡してください。
NNC-00002: ストリームstringのリスニングでエラーが発生しました。
原因: ネーム・サーバーが指定されたアドレスでリスニングすることを要求されましたが、失敗しました。アドレスに誤りがあるか、インストールされていないSQL*Netプロトコル・アダプタを使用したためです。
処置: アドレスが正しい形式で指定され、システムにインストールされているプロトコル・アダプタを使用していることを確認してください。
NNC-00003: ストリームstringのオープンでエラーが発生しました。
原因: ネーム・サーバーまたはクライアント・プログラムで他のサーバーへの接続をオープンしようとして失敗しました。サーバーが停止しているか、サーバーへのネットワーク・パスが機能を停止しているためと考えられます。通常、このエラーは、より詳細に問題を記述するエラーに続いて表示されます。
処置: 接続先サーバーが正しいアドレスでリスニング中であり、2つのエンド・ポイント間にネットワーク接続があることを確認してください。
NNC-00004: 接続が無効です。
原因: ネーム・サーバーまたはクライアント・プログラムから他のサーバーへの接続が切断されました。サーバーが停止されたか、サーバーへのネットワーク・パスが機能を停止しているためと考えられます。通常、このエラーは、より詳細に問題を記述するエラーに続いて表示されます。
処置: 接続先サーバーが正しいアドレスで実行中およびリスニング中であり、2つのエンド・ポイント間にネットワーク接続があることを確認してください。
NNC-00005: ストリーム・サブシステムを初期化できません。
原因: ネーム・サービス・ストリーム・サブシステムが起動できません。TNSエラー・メッセージ・ファイルが見つからない可能性があります。
処置: SQL*Netが正しくインストールされ、すべてのメッセージ・ファイルが正しい位置にあることを確認してください。
NNC-00050: メッセージ・フォーマット・エラーです。
原因: ネーム・サーバーまたはネーム・サーバーのプログラム・インタフェースから不正なネーム・サーバーのメッセージが受信されました。
処置: 通常、ユーザーには表示されません。詳細を調べるには、トレースをオンにして、失敗した操作を再実行してください。エラーが繰り返される場合は、Oracleサポート・サービスに連絡してください。
NNC-00051: メッセージ内容エラーです。
原因: ネーム・サーバーまたはネーム・サーバーのプログラム・インタフェースから不正なネーム・サーバーのメッセージが受信されました。
処置: 通常、ユーザーには表示されません。詳細を調べるには、トレースをオンにして、失敗した操作を再実行してください。エラーが繰り返される場合は、Oracleサポート・サービスに連絡してください。
NNC-00052: クライアントとサーバー・プロトコルのバージョンが非互換です。
原因: ネーム・サーバーまたはネーム・サーバーのプログラム・インタフェースが、プロトコルのバージョンに互換性がないネーム・サーバーのメッセージを受信しました。このエラーは、クライアントとサーバーが様々なプロトコルで通信しようとしている場合に発生します。
処置: クライアントおよびサーバーの古いソフトウェアを、互換性のある新しいソフトウェアにアップグレードしてください。
NNC-00053: メッセージの送受信中にASN.1エラーが発生しました。
原因: ネーム・サーバーまたはネーム・サーバー・プログラム・インタフェースがメッセージを送信または受信しようとしましたが、ASN.1エラーのために失敗しました。
処置: 通常、ユーザーには表示されません。詳細を調べるには、トレースをオンにして、失敗した操作を再実行してください。エラーが繰り返される場合は、Oracleサポート・サービスに連絡してください。
NNC-00400: メモリーが足りません
原因: プログラム・インタフェースのメモリーが足りません。
処置: メモリーを追加するか、または実行するプロセスを減らしてください。
NNC-00401: プログラム・インタフェース初期化に失敗しました。
原因: ネーム・サーバーのプログラム・インタフェースを初期化できません。TNSまたはネーム・サーバーのエラー・メッセージ・ファイルの欠落が原因と考えられます。
処置: SQL*Netが正しくインストールされ、すべてのメッセージ・ファイルが正しい位置にあることを確認してください。
NNC-00402: プログラム・インタフェース初期化解除に失敗しました。
原因: 内部機能によるネーム・サーバーのプログラム・インタフェースの初期化解除中に発生した内部エラーです。
処置: 通常、ユーザーには表示されません。詳細を調べるには、トレースをオンにして、失敗した操作を再実行してください。エラーが繰り返される場合は、Oracleサポート・サービスに連絡してください。
NNC-00403: プログラム・インタフェースが初期化されていません。
原因: 内部機能が、まだ初期化されていないネーム・サービスのプログラム・インタフェースを初期化解除しようとしました。
処置: 通常、ユーザーには表示されません。詳細を調べるには、トレースをオンにして、失敗した操作を再実行してください。エラーが繰り返される場合は、Oracleサポート・サービスに連絡してください。
NNC-00404: 供給されたバッファ・サイズstringが最小値stringより小さいです。
原因: コール元からネーム・サーバーのプログラム・インタフェースに供給されたメモリー・バッファが、インタフェースの要件に対し小さすぎます。通常、このエラーは、より詳細に問題を記述するエラーに続いて表示されます。
処置: 通常、ユーザーには表示されません。詳細を調べるには、トレースをオンにして、失敗した操作を再実行してください。エラーが繰り返される場合は、Oracleサポート・サービスに連絡してください。
NNC-00405: ネットワーク障害が発生しました。
原因: クライアント・プログラムとネーム・サーバー間のネットワーク接続に障害が発生しました。サーバーが停止されたか、サーバーへのネットワーク・パスが機能を停止しているためと考えられます。通常、このエラーは、より詳細に問題を記述するエラーに続いて表示されます。
処置: ネーム・サーバー管理者に連絡し、接続先サーバーが使用しているアドレスで実行中およびリスニング中であり、2つのエンド・ポイント間にネットワーク接続があることを確認してください。
NNC-00406: 名前"string" がありません。
原因: 存在していないグローバル名に関連する情報を要求しました。
処置: 存在するグローバル名を使用し、失敗した操作を再試行してください。
NNC-00407: 名前リクエストの別名ループです。
原因: グローバル名に関連する情報を取得しようとするときに、ネーム・サービスが別名ループを検出しました。別名ループは、別名Xが他の別名Yを指すとき、そのYもまた、データを含むグローバル名ではなく、Xを指している場合に発生します。
処置: ネーム・サーバーの管理者に連絡し、別名ループを調査および修正してください。
NNC-00408: 名前"string"はありますが必要なデータがありません。
原因: グローバル名に関連した情報を要求しました。名前は存在しますが、必要な情報のタイプが含まれていません。
処置: 必要な名前が含まれているタイプを使用して、失敗した操作を再試行してください。
NNC-00409: 一時名前サービスは使用できません。
原因: クライアントの要求を処理できるネーム・サーバーがないか、ネーム・サーバーが一時的にクライアントの要求を処理できません。通常、この状態は一時的なもので、プログラム・インタフェースがネーム・サーバー要求を発行したが、優先サーバーから適時に応答が返ってこなかった場合に発生します。このような遅延は、一時的にネットワークやネーム・サーバーの負荷が大きい場合に発生します。
処置: 操作を再試行してください。エラーが繰り返される場合は、クライアントおよび優先ネーム・サーバー間のネットワークが接続されていることを確認し、ネーム・サーバーの管理者に連絡して、ネーム・サーバーが実行中であることを確認してください。
NNC-00410: 優先サーバー・アドレス・リストが無効です。
原因: sqlnet.ora内のnames.preferred_serversパラメータの形式が誤っています。
処置: アドレス・リストが正しい形式になっているかどうか確認してください。
NNC-00411: デフォルト・ゾーン名"string"が無効です。
原因: sqlnet.ora内のnames.default_domainパラメータが無効です。
処置: パラメータの値が有効なグローバル名であることを確認してください。グローバル名で使用できる文字については、ドキュメントを参照してください。
NNC-00412: 名前"string"が無効です。
原因: ネーム・サーバーのプログラム・インタフェースに、無効なグローバル名を処理するように指定されました。
処置: 有効なドメイン名を指定してください。エラーの原因が内部機能にある場合は、Oracleサポート・サービスに連絡してください。
NNC-00413: 一般障害が発生しました。
原因: 特定のエラー状況には該当しないネーム・サーバーのプログラム・インタフェース・エラーが発生しました。通常、このエラーの後に、より特定された低レベルの情報が表示されます。
処置: 通常、ユーザーには表示されません。詳細を調べるには、トレースをオンにして、失敗した操作を再実行してください。エラーが繰り返される場合は、Oracleサポート・サービスに連絡してください。
NNC-00414: 名前-値文字列"string"が無効です。
原因: 無効な名前-値文字列がネーム・サーバーのプログラム・インタフェースに渡されました。
処置: ネーム・サーバーの制御プログラムを使用している場合を除き、通常、ユーザーには表示されません。制御プログラムを使用するときにエラーが発生する場合、有効な名前-値文字列引数で、失敗した操作を再試行してください。そうでない場合、トレースをオンにして、失敗した操作を再実行してください。エラーが繰り返される場合は、Oracleサポート・サービスに連絡してください。
NNC-00415: セクション識別子stringが無効です。stringからstringの間に設定してください。
原因: 内部機能が、無効な引数でネーム・サーバーのプログラム・インタフェースをコールしました。
処置: 通常、ユーザーには表示されません。詳細を調べるには、トレースをオンにして、失敗した操作を再実行してください。エラーが繰り返される場合は、Oracleサポート・サービスに連絡してください。
NNC-00416: ユーザー・コールバック・ファンクションがエラー番号stringを戻しました
原因: 内部機能が、無効な引数でネーム・サーバーのプログラム・インタフェースをコールしました。
処置: 通常、ユーザーには表示されません。詳細を調べるには、トレースをオンにして、失敗した操作を再実行してください。エラーが繰り返される場合は、Oracleサポート・サービスに連絡してください。
NNC-00417: 名前"string"があります。
原因: コール元が、すでに存在する名前を新しいグローバル名として作成しようとしています。
処置: ネーム・サーバーの制御プログラムを使用している場合を除き、通常、ユーザーには表示されません。制御プログラムを使用するときにエラーが発生する場合、まだ存在していない名前で、失敗した操作を再試行してください。そうでない場合、トレースをオンにして、失敗した操作を再実行してください。エラーが繰り返される場合は、Oracleサポート・サービスに連絡してください。
NNC-00418: 子がいるので、名前"string"を変更できません。
原因: コール元でグローバル名を削除または変更しようとしましたが、ネーム・スペースでこの名前の下に子の名前があるため変更できません。
処置: ネーム・サーバーの制御プログラムを使用している場合を除き、通常、ユーザーには表示されません。制御プログラムを使用するときにエラーが発生する場合、リーフ・ノードの名前で、失敗した操作を再試行してください。そうでない場合、トレースをオンにして、失敗した操作を再実行してください。エラーが繰り返される場合は、Oracleサポート・サービスに連絡してください。
NNC-00419: 認可サーバーに到達できません。
原因: 操作を受け取ったサーバーが要求に指定された名前を所有せず、その名前を所有するサーバーの位置が確認できないため、ネーム・サーバー要求を処理できません。通常、このエラーは一時的なもので、要求を受け取るサーバーと要求の最終的な接続先サーバー間の経路が切断されているか、または最終的な接続先が停止しているために発生します。
処置: ネーム・サーバーの制御プログラムを使用している場合を除き、通常、ユーザーには表示されません。通常、エラーは一時的なものであるため、通常は失敗した操作を再試行することで解決します。エラーが繰り返される場合は、失敗した操作を処理できるネーム・サーバーが停止しているか、またはアクセスできない状態である可能性があります。ネーム・サーバーの管理者に連絡し、サイトのネーム・サーバーが実行中であり、正しく構成されていることを確認してください。
NNC-00420: 操作できません。
原因: 操作を受け取ったサーバーがそれを処理することが許可されていないため、ネーム・サーバー要求を処理できません。問題が発生するのは、通常、管理者がなんらかの理由で特定のサーバーで要求処理を使用禁止にしたためと考えられます。
処置: ネーム・サーバー管理者に連絡し、要求を処理できなくなっている理由を調べてください。
NNC-00421: 修正の指定stringが無効です。stringからstringの間に設定してください。
原因: 内部機能が、無効な引数でネーム・サーバーのプログラム・インタフェースをコールしました。
処置: 通常、ユーザーには表示されません。詳細を調べるには、トレースをオンにして、失敗した操作を再実行してください。エラーが繰り返される場合は、Oracleサポート・サービスに連絡してください。
NNC-00422: データ型名"string"が無効です。
原因: ネーム・サーバーのプログラム・インタフェースへ無効なデータ型名を渡しました。
処置: ネーム・サーバーの制御プログラムを使用している場合を除き、通常、ユーザーには表示されません。制御プログラムを使用するときにエラーが発生する場合、有効な型の名前で、失敗した操作を再試行してください。そうでない場合、トレースをオンにして、失敗した操作を再実行してください。エラーが繰り返される場合は、Oracleサポート・サービスに連絡してください。
NNC-00423: データ・アイテム構文コードstringが無効です。
原因: ネーム・サーバーのプログラム・インタフェースへ無効なデータ型コードを渡しました。
処置: ネーム・サーバーの制御プログラムを使用している場合を除き、通常、ユーザーには表示されません。制御プログラムを使用するときにエラーが発生する場合、有効な型の名前で、失敗した操作を再試行してください。そうでない場合、トレースをオンにして、失敗した操作を再実行してください。エラーが繰り返される場合は、Oracleサポート・サービスに連絡してください。
NNC-00424: アドレス"string"が無効です。
原因: ネーム・サーバーのプログラム・インタフェースへ無効なアドレス値を渡しました。
処置: ネーム・サーバーの制御プログラムを使用している場合を除き、通常、ユーザーには表示されません。制御プログラムを使用するときにエラーが発生する場合、有効なアドレス引数で、失敗した操作を再試行してください。そうでない場合、トレースをオンにして、失敗した操作を再実行してください。エラーが繰り返される場合は、Oracleサポート・サービスに連絡してください。
NNC-00425: メタデータ違反です。
原因: コール元が、ネーム・サーバーの変更要求を発行しましたが、データ型メタデータ制約に違反するため、その要求は処理されません。
処置: ネーム・サーバーの制御プログラムを使用している場合を除き、通常、ユーザーには表示されません。制御プログラムの使用中にエラーが発生する場合は、操作中のデータ型に対するメタデータ制約を調べ、それに違反しないでください。典型的な制約違反の例には、新規データ項目をすでに別名情報を持つ名前に追加しようとする、別名情報をすでにその他のデータを持つ名前に追加しようとする、データ項目を誤った構文を持つ他の項目で置換しようとするなどがあります。制御プログラム外でエラーが発生する場合、トレースをオンにして、失敗した操作を再実行してください。エラーが繰り返される場合は、Oracleサポート・サービスに連絡してください。
NNC-00426: データ型が無効です。
原因: コール元でデータ項目を作成しようとしましたが、そのデータ項目の型が存在しないため作成できません。
処置: ネーム・サーバーの制御プログラムを使用している場合を除き、通常、ユーザーには表示されません。制御プログラムを使用するときにエラーが発生する場合、現在のデータ型で、操作を再試行してください。そうでない場合、トレースをオンにして、失敗した操作を再実行してください。エラーが繰り返される場合は、Oracleサポート・サービスに連絡してください。
NNC-00427: サーバーがこのバージョンのプロトコルをサポートしていません。
原因: ネーム・サーバーまたはネーム・サーバーのプログラム・インタフェースが、プロトコルのバージョンに互換性がないネーム・サーバーのメッセージを受信しました。このエラーは、クライアントとサーバーが様々なプロトコルで通信しようとしている場合に発生します。
処置: クライアントおよびサーバーの古いソフトウェアを、互換性のある新しいソフトウェアにアップグレードしてください。
NNC-00428: メタデータのデータ・アイテムが無効です。
原因: 無効なメタデータのデータ・アイテムが、ネーム・サーバーのプログラム・インタフェースに渡されました。
処置: ネーム・サーバーの制御プログラムを使用している場合を除き、通常、ユーザーには表示されません。制御プログラムを使用するときにエラーが発生する場合、有効なメタデータ引数で、失敗した操作を再試行してください。そうでない場合、トレースをオンにして、失敗した操作を再実行してください。エラーが繰り返される場合は、Oracleサポート・サービスに連絡してください。
NNC-00429: 8進数文字列リテラル"string"が無効です。
原因: 無効な8進数文字列の値が、ネーム・サーバーのプログラム・インタフェースに渡されました。
処置: ネーム・サーバーの制御プログラムを使用している場合を除き、通常、ユーザーには表示されません。制御プログラムを使用するときにエラーが発生する場合、有効な8進数文字列引数で失敗した操作を再試行してください。そうでない場合、トレースをオンにして、失敗した操作を再実行してください。エラーが繰り返される場合は、Oracleサポート・サービスに連絡してください。
NNC-00430: データベースにアクセスできません。
原因: 異なるネーム・サーバー間の一貫性のためにデータベースを使用すると、すべての変更操作では、キャッシュのみでなくデータベースも変更されます。そのとき、そのデータベースがアクセス不可であると、このエラーが発生します。
処置: ネーム・サーバーの制御プログラムを使用している場合を除き、通常、ユーザーには表示されません。制御プログラムを使用するときにエラーが発生する場合、データベースが使用可能なことを確認してから操作を再実行してください。エラーが繰り返される場合は、Oracleサポート・サービスに連絡してください。
NNC-00431: NSのアドレスが現行のアドレスのいずれとも一致しません。
原因: ドメインを委任するとき、ネーム・サーバーのアドレスはクライアントによって渡されます。ネーム・サーバーがすでに存在する場合、対応付けられたアドレスがすでにあります。そのため、クライアントによって渡されたアドレスは、すでにあるアドレスの1つと一致している必要があります。一致しない場合、エラーが発生します。
処置: ネーム・サーバーの制御プログラムを使用している場合を除いて、通常、ユーザーには表示されません。制御プログラムを使用しているときにエラーが発生する場合は、ネーム・サーバーの既存のアドレスの1つを渡すか、または新しいネーム・サーバーにドメインを委任してください。
NNC-00500: 警告: "string"パラメータ値は無効です。stringに設定します。
原因: 指定されたパラメータ値が無効です。
処置: パラメータ値が正しい形式であることを確認してください。ブール・パラメータ値に対する有効な値はTRUE、FALSE、YES、NO、ONおよびOFFです。
NNC-00501: 警告: "string"パラメータ値はnumberからnumberの間で設定する必要があります。numberに設定します。
原因: 指定したパラメータ値が、無効または有効な範囲境界値を超えています。
処置: エラー・テキストで示されたパラメータ値が、有効な最小値から最大値の間の数値であることを確認してください。