処置: コマンドラインまたはCONFIGファイルで、グローバルなHFILEオプションを指定してください。型を記述するINTYPEファイルのエントリで別のHFILEを指定することによって、特定の型に別のHFILEを選択している可能性があります。INTYPEファイルの各エントリでHFILEを指定し、HFILEのすべての型がそこに記述されている型の宣言のみを必要とする場合、グローバルなHFILEオプションは省略できます。以前に起動したOTTが生成したINTYPEファイルは、これらの条件を満たしています。