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Oracle® TimesTen In-Memory Database開発者および管理者ガイド
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リリース2 (11.2.2)
B66443-07
索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
関連ドキュメント
表記規則
ドキュメントのアクセシビリティについて
新機能
リリース11.2.2.8.0の新機能
リリース11.2.2.7.0の新機能
リリース11.2.2.5.0の新機能
リリース11.2.2.4.0の新機能
リリース11.2.2.2.0の新機能
リリース11.2.2.1.0の新機能
リリース11.2.2.0.0の新機能
1
TimesTenレプリケーションの概要
レプリケーションとは
レプリケーションの互換性の要件
レプリケーション・エージェント
データベース間の更新のコピー
デフォルトのレプリケーション
RETURN RECEIPTレプリケーション
RETURN TWOSAFEレプリケーション
レプリケーション・スキームのタイプ
アクティブ・スタンバイ・ペアおよび読取り専用サブスクライバ
クラシック・レプリケーション
データベース全体のレプリケーションまたは選択レプリケーション
単方向レプリケーションまたは双方向レプリケーション
直接レプリケーションまたは伝播
キャッシュ・グループとレプリケーション
AWTキャッシュ・グループのレプリケート
Oracle Databaseに伝播するサブスクライバを持つAWTキャッシュ・グループのレプリケート
読取り専用キャッシュ・グループのレプリケート
順序およびレプリケーション
外部キーとレプリケーション
エージングおよびレプリケーション
2
スタート・ガイド
1つのサブスクライバを持つアクティブ・スタンバイ・ペアの構成
手順1: マスター・データベースおよびサブスクライバ・データベースのDSNの作成
手順2: いずれかのマスター・データベースでの表の作成
手順3: アクティブ・スタンバイ・ペアの定義
手順4: マスター・データベースでのレプリケーション・エージェントの起動
手順5: マスター・データベースのACTIVE状態への設定
手順6: アクティブ・データベースでのユーザーの作成
手順7: スタンバイ・データベースへのアクティブ・データベースの複製
手順8: スタンバイ・データベースでのレプリケーション・エージェントの起動
手順9: サブスクライバへのスタンバイ・データベースの複製
手順10: サブスクライバでのレプリケーション・エージェントの起動
手順11: アクティブ・データベースにある表へのデータの挿入
手順12: アクティブ・スタンバイ・ペアおよび表の削除
1つのマスターと1つのサブスクライバを持つレプリケーション・スキームの構成
手順1: マスターおよびサブスクライバのDSNの作成
手順2: マスター・データベースでの表およびレプリケーション・スキームの作成
手順3: サブスクライバ・データベースでの表およびレプリケーション・スキームの作成
手順4: 各データベースでのレプリケーション・エージェントの起動
手順5: マスター・データベースにある表へのデータの挿入
手順6: レプリケーション・スキームおよび表の削除
3
アクティブ・スタンバイ・ペアのレプリケーション・スキームの定義
マスター・データベースの状態の概要
データベースの複製
アクティブ・スタンバイ・ペアの制限
データベースのDSNの定義
アクティブ・スタンバイ・ペアの表要件
アクティブ・スタンバイ・ペアのレプリケーション・スキームの定義
アクティブ・スタンバイ・ペア内のデータベースの識別
アクティブ・スタンバイ・ペアに対するRETURNサービスの使用
アクティブ・スタンバイ・ペアに対するSTORE属性の設定
アクティブ・スタンバイ・ペアに対するネットワーク操作の構成
アクティブ・スタンバイ・ペアの自動クライアント・フェイルオーバーの使用
レプリケーションに対するデータベース・オブジェクトの挿入または除外
アクティブ・スタンバイ・ペア内の外部キーで関連付けられている表のレプリケーション
アクティブ・スタンバイ・ペア内のマテリアライズド・ビュー
アクティブ・スタンバイ・ペア内の順序のレプリケート
4
レプリケーション・スキームの属性とオプションの定義
RETURNサービスの使用
クラシック・レプリケーション・スキーム内の各サブスクライバに対する異なるRETURNサービスの指定
RETURN RECEIPT
RETURN RECEIPT BY REQUEST
RETURN TWOSAFE
RETURN TWOSAFE BY REQUEST
NO RETURN
STORE属性の設定
RETURNサービス・タイムアウト時間の設定
RETURNサービス・タイムアウト・エラーおよびレプリケーションの状態変化の管理
レプリケート表の列定義オプション
表定義チェックをRELAXEDに設定して表をレプリケートするアクティブ・スタンバイ・ペアの例
表定義チェックをRELAXEDに設定したクラシック・レプリケーション・スキームの例
レプリケートの通信量の圧縮
ポート割当て
リモート・レプリケーション・エージェントからの応答の待機タイムアウトの設定
トランザクション・ログ障害しきい値の設定
競合への対応としてのクラシック・レプリケーションの一時停止と再開
ネットワークの構成
ネットワーク帯域幅要件
WAN環境でのレプリケーション
ROUTE句を使用したネットワーク・インタフェースの構成
ROUTE句を使用しない場合のネットワーク・インタフェースの構成
UNIX上にあるデータベース・ホストのROUTE句を使用しない指定
Windowsでのホスト名の解決
TimesTenデーモンおよびサブデーモンのユーザー指定アドレス
レプリケート・データベースのローカル・ホストの識別
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キャッシュ・グループが構成されていないアクティブ・スタンバイ・ペアの管理
キャッシュ・グループが構成されていないアクティブ・スタンバイ・ペアの設定
アクティブ・データベースの障害からのリカバリ
スタンバイ・データベースが使用可能な場合のリカバリ
レプリケーションがRETURN RECEIPTまたは非同期の場合
レプリケーションがRETURN TWOSAFEの場合
元のノードへのフェイルバック
スタンバイ・データベースの障害からのリカバリ
アクティブ・データベースおよびスタンバイ・データベースの二重の障害からのリカバリ
アクティブ・データベースのリカバリ
スタンバイ・データベースのリカバリ
サブスクライバ・データベースの障害からのリカバリ
アクティブ・データベースとスタンバイ・データベースの役割の入替え
二重のアクティブ・データベースの検出
6
キャッシュ・グループが構成されたアクティブ・スタンバイ・ペアの管理
キャッシュ・グループが構成されたアクティブ・スタンバイ・ペア
読取り専用キャッシュ・グループが構成されたアクティブ・スタンバイ・ペアの設定
AWTキャッシュ・グループが構成されたアクティブ・スタンバイ・ペアの設定
レプリケーションで使用されるユーザー名またはパスワードの変更
アクティブ・データベースの障害からのリカバリ
スタンバイ・データベースが使用可能な場合のリカバリ
レプリケーションがRETURN RECEIPTまたは非同期の場合
レプリケーションがRETURN TWOSAFEの場合
非同期のデータがキャッシュ・グループにある場合
元のノードへのフェイルバック
スタンバイ・データベースの障害からのリカバリ
アクティブ・データベースおよびスタンバイ・データベースの二重の障害からのリカバリ
アクティブ・データベースをリカバリし、新しいスタンバイ・データベースを複製する
スタンバイ・データベースをリカバリして新しいアクティブ・マスターにする
バックアップからアクティブ・マスターをリストアする
サブスクライバ・データベースの障害からのリカバリ
アクティブ・データベースとスタンバイ・データベースの役割の入替え
二重のアクティブ・データベースの検出
アクティブ・スタンバイ・ペアでの障害時リカバリ・サブスクライバの使用
アクティブ・スタンバイ・ペアでの障害時リカバリ・サブスクライバの使用に関する要件
障害時リカバリ・サブスクライバのローリング・アウト
障害時リカバリ・サイトへの切替え
障害時リカバリ・サイトへの切替え後の新しいアクティブ・スタンバイ・ペアの作成
1つのデータベースへの切替え
プライマリ・サイトでの元の構成への復元
7
アクティブ・スタンバイ・ペアの変更
アクティブ・スタンバイ・ペアのDDLの変更
アクティブ・スタンバイ・ペアのすべてのデータベースへのオブジェクト・レプリケーションの制御
自動的にレプリケートできるDDL文
既存のアクティブ・スタンバイ・ペアでの新しいPL/SQLオブジェクトの作成
アクティブ・スタンバイ・ペアのDDLの変更に関する制限
例: アクティブ・スタンバイ・ペアのDDLの変更
アクティブ・スタンバイ・ペアへのその他の変更
例: アクティブ・スタンバイ・ペアの変更
8
Oracle Clusterwareを使用したアクティブ・スタンバイ・ペアの管理
Oracle ClusterwareがTimesTenを管理する方法の概要
必要な権限
ハードウェアおよびソフトウェアの要件
制限されたコマンドおよびSQL文
cluster.oracle.iniファイルによるOracle Clusterware管理の構成
基本的な可用性の構成
高度な可用性の構成
アクティブ・スタンバイ・ペアへのキャッシュ・グループの挿入
キャッシュ・グリッドへのアクティブ・スタンバイ・ペアの挿入
アプリケーション・フェイルオーバーの実装
両方のマスター・ノードの永続的な障害からのリカバリ
RepDDL属性の使用
クラスタの作成および初期化
Oracle Clusterwareのインストール
各ホストへのTimesTenのインストール
TimesTenクラスタ情報の登録
TimesTenクラスタ・エージェントの起動
1つのホストでのTimesTenデータベースの作成および移入
その他のホストでのシステムDSNファイルの作成
cluster.oracle.iniファイルの作成
仮想IPアドレスを管理するためのOracle Clusterwareリソースの作成
アクティブ・スタンバイ・ペアのレプリケーション・スキームの作成
アクティブ・スタンバイ・ペアおよびアプリケーションの起動
キャッシュ・グループのロード
クラスタへの複数のアクティブ・スタンバイ・ペアの挿入
障害時リカバリ・サブスクライバとしてのOracle Databaseの構成
Oracle Clusterwareによって管理されていない読取り専用サブスクライバの構成
TimesTenキャッシュ・グリッドとOracle Clusterwareの併用
キャッシュ・グリッド・メンバーのクラスタの作成および初期化
アクティブ・スタンバイ・ペア・グリッド・メンバーの障害およびリカバリ
グリッド内のアクティブ・スタンバイ・ペアのスキーマの変更
キャッシュ・グループの追加
キャッシュ・グループの削除
既存のキャッシュ・グループの変更
障害からのリカバリ
Oracle Clusterwareが構成されている場合にTimesTenでリカバリを実行する方法
アクティブ・データベースまたはそのホストで障害が発生した場合
スタンバイ・データベースまたはそのホストで障害が発生した場合
読取り専用サブスクライバまたはそのホストで障害が発生した場合
両方のマスター・ノードで障害が発生した場合
グリッドに接続していない場合の自動リカバリ
アクティブ・スタンバイ・ペア・グリッド・メンバーの両方のノードの手動リカバリ
高度な可用性の場合の手動リカバリ
基本的な可用性の場合の手動リカバリ
データベースが破損した場合の同じマスター・ノードへの手動リカバリ
RETURN TWOSAFEが構成されている場合の手動リカバリ
3つ以上のマスター・ホストで障害が発生した場合
アクティブ・データベースまたはそのホストで障害が発生した場合の強制的なスイッチオーバーの実行
Clusterwareによる管理
Oracle Clusterwareソフトウェアのローリング・アップグレードの実行
TimesTenのアップグレード
クラスタでのホストの管理
クラスタへのホストの追加
クラスタからのホストの削除
クラスタでのアクティブ・スタンバイ・ペアの管理
クラスタへのアクティブ・スタンバイ・ペアの追加
クラスタからのアクティブ・スタンバイ・ペアの削除
アクティブ・スタンバイ・ペアでの読取り専用サブスクライバの管理
Oracle Clusterwareによって管理される読取り専用サブスクライバの追加
Oracle Clusterwareによって管理される読取り専用サブスクライバの削除
Oracle Clusterwareによって管理されていない読取り専用サブスクライバの追加または削除
Oracle Clusterwareによって管理されていない読取り専用サブスクライバの再作成
スキーマの変更
Oracle Clusterwareのスキーマ変更の簡素化
サブスクライバおよびデータベース属性の管理
マスター・データベースの役割の入替え
異なるホストへのデータベースの移動
ホスト・メンテナンスまたはネットワーク・メンテナンスの実行
クラスタ全体でのメンテナンスの実行
Oracle Clusterware使用時のユーザー名やパスワードの変更
TimesTenデータベースのRAMポリシーの管理
クラスタ・ステータスの監視
クラスタ・ステータスの取得
メッセージ・ログ・ファイル
9
クラシック・レプリケーション・スキームの定義
高可用性システムの設計
フェイルオーバーおよびリカバリの使用例の検討
パフォーマンスとリカバリのトレードオフについての判断
ワークロードの分散
クラシック・レプリケーション・スキームの定義
レプリケーション・スキームおよびレプリケート・オブジェクトの所有者
データベース名
クラシック・レプリケーション・スキームの表要件および制限
複数のマスターが関与するクラシック・レプリケーション・スキームの制限
レプリケーション要素の定義
DATASTORE要素の定義
表要素の定義
クラシック・レプリケーション・スキーム内の外部キーで関連付けられている表のレプリケーション
順序のレプリケート
レプリケートされたデータベースでのビューおよびマテリアライズド・ビュー
表要素に対するレプリケーション競合の確認
DATASTORE要素に対する送信永続性の設定
クラシック・レプリケーション・スキームでのRETURNサービスの使用
クラシック・レプリケーション・スキームでのSTORE属性の設定
クラシック・レプリケーション・スキームに対するネットワーク操作の構成
クラシック・レプリケーション・スキームの構文の例
単一クラシック・サブスクライバ・スキーム
RETURNサービスとログ障害しきい値を使用する複数サブスクライバ・クラシック・レプリケーション・スキーム
異なるサブスクライバへの表のレプリケーション
伝播スキーム
双方向の分割ワークロード・スキーム
双方向の分散ワークロード・スキーム
データベースへのクラシック・レプリケーション・スキームの適用
スクリプトによるクラシック・レプリケーション・スキームの作成
10
クラシック・レプリケーション・スキームの変更
クラシック・レプリケーション・スキームの変更
既存のクラシック・レプリケーション・スキームへの表または順序の追加
既存のクラシック・レプリケーション・スキームへのPL/SQLオブジェクトの追加
既存のクラシック・レプリケーション・スキームへのDATASTORE要素の追加
DATASTORE要素追加時の表または順序の挿入
DATASTORE要素追加時の表または順序の除外
クラシック・レプリケーション・スキームからの表または順序の削除
DATASTORE要素の一部としてレプリケートされる表または順序の削除
TABLEまたはSEQUENCE要素としてレプリケートされる表または順序の削除
サブスクライバ・データベースの作成とクラシック・レプリケーション・スキームへの追加
クラシック・レプリケーション・スキームからのサブスクライバ・データベースの削除
クラシック・レプリケーション・スキームでのTABLEまたはSEQUENCE要素名の変更
クラシック・レプリケーション・スキームでのマスター・データベースの交換
クラシック・レプリケーション・スキームでの競合検出の無効化
クラシック・レプリケーション・スキームでのRETURN RECEIPTサービスの無効化
クラシック・レプリケーション・スキームのポート番号の変更
レプリケーション・ルートの変更
ログ障害しきい値の変更
クラシック・レプリケーション・スキームでレプリケートされた表の変更
クラシック・レプリケーション・スキームでレプリケートされた表の切捨て
クラシック・レプリケーション・スキームの削除
11
レプリケート・システムの設定
レプリケーション環境の設定
データベースの設定
レプリケート・データベースの接続属性
パラレル・レプリケーションの構成
自動パラレル・レプリケーションの構成
コミット依存性を無効にした自動パラレル・レプリケーションの構成
クラシック・レプリケーション・スキームに対するユーザー定義のパラレル・レプリケーションの構成
レプリケート・データベースでのトランザクション・ログの管理
ログ・バッファのフラッシュについて
マスター・データベースでのトランザクション・ログの増大について
ロギングの接続属性の設定
サブスクライバへのマスター・データベースの複製
多数のサブスクライバの構成
異なるリリース間でのデータベースのレプリケート
レプリケーション・エージェントの起動および停止
サブスクライバのレプリケーション状態の設定
12
レプリケーションの監視
レプリケーション・エージェントの状態の表示
ttStatusを使用したレプリケーション・エージェントのステータスの取得
ttAdmin -queryを使用したポリシー設定の確認
ttDataStoreStatusを使用したレプリケーション・エージェントのステータスの取得
マスター・データベース情報の表示
ttRepAdminを使用したマスター・データベースに関する情報の表示
レプリケーション表の問合せによるマスター・データベースに関する情報の取得
サブスクライバ・データベース情報の表示
ttRepAdminユーティリティによるサブスクライバ・ステータスの表示
ttReplicationStatus組込みプロシージャによるサブスクライバ・ステータスの表示
レプリケーション表の問合せによるサブスクライバに関する情報の表示
サブスクライバ情報
レプリケート・データベースの構成の表示
ttIsql repschemesコマンドによる構成情報の表示
ttRepAdminユーティリティによる構成情報の表示
レプリケーション表の問合せによる構成情報の表示
レプリケート・ログ・レコードの表示
TTREP.REPPEERS表を使ったレプリケーションの監視
ttLogHolds組込みプロシージャを使ったレプリケーションの監視
ttRepAdminユーティリティを使ったレプリケーションの監視
ttBookMark組込みプロシージャを使ったレプリケーションの監視
ttRepAdminを使用したレプリケーション・ステータスの表示
MAINスレッド・ステータス・フィールド
レプリケーション・ピア・ステータス・フィールド
TRANSMITTERスレッド・ステータス・フィールド
RECEIVERスレッド・ステータス・フィールド
RETURNサービス・トランザクションのステータスの確認
RETURNサービスが無効にされているかどうかの確認
RETURNサービスの最後に返されたステータスの確認
レプリケーション・ログの未処理トランザクションの分析
13
レプリケーション競合の解消
レプリケーション競合が発生する理由
更新競合および挿入競合
削除/更新競合
タイムスタンプを使用した競合の解消
ローカル更新のタイムスタンプ比較
タイムスタンプ比較の構成
レプリケート表へのタイムスタンプ列の挿入
CHECK CONFLICTS句の構成
システム・タイムスタンプ列のメンテナンスの有効化
ユーザー・タイムスタンプ列のメンテナンスの有効化
競合のレポート
テキスト・ファイルへの競合のレポート
XMLファイルへの競合のレポート
一意競合のレポート
更新競合のレポート
削除/更新競合のレポート
競合のレポートの一時停止と再開
競合レポートのXML Document Type Definition(DTD)
ドキュメントの本文
一意競合の要素
更新競合の要素
削除/更新競合の要素
14
レプリケーション・パフォーマンスの向上
トランザクション・ログ・バッファ・サイズおよびCPUの調整
レプリケートされる表を変更するときのパフォーマンスの考慮事項
アクティブ・スタンバイ・ペアのレプリケーション・スループットの向上
レプリケーションのトランスミッタとレシーバおよびXLAリーダーの制限
15
データベースのフェイルオーバーおよびリカバリの管理
データベースのフェイルオーバーおよびリカバリの概要
一般的なフェイルオーバーおよびリカバリの手順
サブスクライバの障害
マスターの障害
障害が発生したマスター・データベースの自動キャッチアップ
アクティブ・スタンバイ・ペアにマスター・キャッチアップが必要な場合
双方向の分散ワークロード・スキームの障害
ネットワークの障害
順序に関連した障害
障害が発生したデータベースのリカバリ
コマンドラインからの障害が発生したデータベースのリカバリ
Cプログラムからの障害が発生したデータベースのリカバリ
非永続的データベースのリカバリ
障害リカバリ・スクリプトの作成
A
Oracle ClusterwareのTimesTen構成属性
属性のリスト
必要な属性
MasterHosts
場合によって必要な属性
AppCheckCmd
AppFailureInterval
AppName
AppRestartAttempts
AppStartCmd
AppStopCmd
AppType
AppUptimeThreshold
CacheConnect
GridPort
MasterVIP
RemoteSubscriberHosts
RepBackupDir
SubscriberHosts
SubscriberVIP
VIPInterface
VIPNetMask
オプションの属性
AppFailoverDelay
AppFailureThreshold
AppScriptTimeout
AutoRecover
DatabaseFailoverDelay
FailureThreshold
MasterStoreAttribute
RepBackupPeriod
RepDDL
RepFullBackupCycle
ReturnServiceAttribute
SubscriberStoreAttribute
TimesTenScriptTimeout
索引