この図は、Oracle CQL プロセッサの画面を示します。[General]、[Record]、[Playback]、[Query Wizard]、[CQL Rules]、および [Query Plan] タブが含まれています。[Query Wizard] タブが選択されています。レイアウトを選択するプルダウン メニュー、キャンバスのクリア ボタン、クエリの保存ボタン、クエリを開くボタン、ズーム イン ボタン、ズーム アウト ボタン、幅に合わせるボタン、および構成体の切り替えボタンが含まれています。ズーム スライダと [Hover] チェック ボックス (チェックは外されています) も含まれています。[CQL Constructs]、[Templates]、および [User-defined templates] が含まれているアコーディオン メニューがあります。[CQL Constructs] タブが選択され、[SSource]、[RSource]、[Pattern]、[Output]、[Select]、[Join]、[Window]、[Filter]、[Union]、[Intersect]、[Minus]、[IStream][DStream]、および [RStream] アイテムが表示されています。