このイメージは、「Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Control」画面を示しています。 左側のナビゲーション・ペインには、「soa_soainfra」ノードが表示されており、「アプリケーションのデプロイ」、「SOAコンポジット・デプロイ」および「Fusion Middleware」サブノードが展開されています。 さらに、「SOAコンポジット・デプロイ」ノードが展開され、「B2B_EDI_X12 [1.0]」サブノードが表示されています。

右側の「B2B_EDI_X12 [1.0]」ペインには、「ダッシュボード」、「インスタンス」、「フォルト・メッセージと拒否メッセージ」、「ユニット・テスト」および「ポリシー」タブが表示されています。 「ダッシュボード」タブが選択されています。 「ダッシュボード」タブの最初の領域には、「最新のインスタンス」が表形式で表示されています。この表には、「インスタンスID」、「対話ID」、「フォルト」および「開始」列があります。

「ダッシュボード」タブの2番目の領域には、「最新のフォルトと拒否メッセージ」が表形式で表示されています。この表には、「エラー・メッセージ」、「リカバリ」、「フォルト時間」、「フォルトの場所」、「コンポジット・インスタンスID」および「ログ」列があります。 「ダッシュボード」タブの最後の領域には、「コンポーネント・メトリック」が表形式で表示されています。この表には、「名前」、「コンポーネント・タイプ」、「実行中インスタンス」および「合計インスタンス数」列があります。