このイメージは、「Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Control」画面を示しています。 左側のナビゲーション・ペインには、「soainfra」ノードが表示されており、「アプリケーションのデプロイ」、「SOA」、「WebLogicドメイン」、「メタデータ・リポジトリ」および「ユーザー・メッセージング・サービス」サブノードが展開されています。 「SOA」ノードが展開され、「soa-infra（soa_server1）」サブノードが表示されています。また、「WebLogicドメイン」ノードが展開され、「soainfra」サブノードが表示されています。

さらに、「soainfra」ノードが展開され、「AdminServer」および「soa_server1」サブノードが表示されています。 右側の「B2Bインフラストラクチャ」ペインには、SOAバインディングが表示されています。 「B2Bインフラストラクチャ」ペインの最初の領域には、「最近のアクティブなドキュメント・タイプの上位5つ」が表示されています。「名前」、「処理済メッセージ数」（「アウトバウンド」と「インバウンド」）、「平均メッセージ処理時間(秒)」（「アウトバウンド」と「インバウンド」）、「平均メッセージ・サイズ(KB)」（「アウトバウンド」と「インバウンド」）、および「エラー」（「アウトバウンド」と「インバウンド」）フィールドがあります。

「B2Bインフラストラクチャ」ペインの2番目の領域には、「最近のアクティブな取引パートナの上位5つ」が表示されています。「名前」、「処理済メッセージ数」（「アウトバウンド」と「インバウンド」）、「平均メッセージ処理時間(秒)」（「アウトバウンド」と「インバウンド」）、「平均メッセージ・サイズ(KB)」（「アウトバウンド」と「インバウンド」）、および「エラー」（「アウトバウンド」と「インバウンド」）フィールドがあります。

「B2Bインフラストラクチャ」ペインの3番目の領域には、「インバウンド・エンドポイント」が表示されています。「プロトコル」、「エンドポイント」および「ステータス」フィールドがあります。 「B2Bインフラストラクチャ」ペインの4番目の領域には、「アウトバウンド・エンドポイント」が表示されています。「プロトコル」、「エンドポイント」および「ステータス」フィールドがあります。