このイメージは、「アウトバウンド接続のプロパティ」を示しています。「プロパティ名」、「プロパティ・タイプ」および「プロパティ値」列で構成された表があります。 「HostName」プロパティに対して「プロパティ値」列の値が選択されています。 表の上には、「保存」ボタンがあります。