このイメージは、「電子メール・ドライバ・プロパティ」ページを示しています。 左上には「共通構成」セクションがあり、「サポートされている配信タイプ」ラベル、「機能」ラベル、「コスト」ドロップダウン・リスト、「スピード」ドロップダウン・リスト、「送信者アドレス」フィールドおよび「デフォルトの送信者アドレス」フィールドがあります。 右側には、「サポートされているプロトコル」フィールド、「サポートされている電話会社」フィールド、「サポートされているコンテンツ・タイプ」ラベル、「サポートされているステータス・タイプ」ラベルおよび「送信キュー情報」ラベルがあります。

このセクションの下の「ドライバ固有の構成」セクションの表には、「名前」、「説明」、「必須」、「エンコード済資格証明」および「値」列が左から順に表示されています。 「値」列に値を設定できる2つのプロパティ(「MailAccessProtocol」と「RetryLimit」)が、「名前」列に表示されています。