このイメージは、「ログ・レベル」ページを示しています。 上部には、「ログ・レベル」(これが選択されています)および「ログ・ファイル」の2つのタブが左から順に表示されています。 このページで実行できることが、その下に説明されています。 その下の「ビュー」リストでは、「ランタイム・ログ出力」が選択されています。 その下の「検索」リストでは、「すべてのカテゴリ」が選択されています。 その下の表には、「ログ出力名」、「Oracle Diagnostic Loggingレベル(Javaレベル)」、「ログ・ファイル」および「永続ログ・レベル状態」列が左から順に表示されています。