このイメージは、「SOAインフラストラクチャの共通プロパティ」画面を示しています。 この画面の最初の領域には、「監査レベル」ドロップダウン・リスト、「コンポジット・インスタンスの状態をキャプチャ」チェック・ボックスおよび「ペイロードの検証」チェック・ボックスが表示されています。 画面の2番目の領域には、「UDDIレジストリ・プロパティ」が表示されています。「照会URL」、「ユーザー」および「パスワード」フィールドがあります。 画面の3番目の領域には、「サーバーURL」が表示されています。「コールバック・サーバーURL」および「サーバーURL」フィールドがあります。

画面の4番目の領域には、「拡張」プロパティが表示されています。この領域は、「データソース」と「Webサービス・バインディング・プロパティ」のサブ領域に分かれています。 「データソース」サブ領域では、「サーバー・データ・ソースJNDI」、「サーバー・トランザクション・データ・ソースJNDI」および「致命的でない接続の再試行回数」フィールドにそれぞれの情報が表示されています。 「Webサービス・バインディング・プロパティ」サブ領域には、「Oracle SSL暗号」、「Oracle Walletパスワード」、「チャンクの使用」(チェック・ボックス)および「チャンク・サイズ」フィールドがあります。

画面の右上部には、「関連リンク」ドロップダウン・メニュー、「適用」ボタンおよび「元に戻す」ボタンがあります。