この図には、Class1$OrderSizeというバケット・セットの「バケットセットの編集」ダイアログが示されています。 「バケットセットの編集」ダイアログでは、「値」フィールドの値がClass1$OrderSize、「フォーム」フィールドの値がEnum、「データ型」フィールドの値がClass1$OrderSizeになっています。「データ型」フィールドは読取り専用です。「バケット」領域は表形式で、「値」、「エイリアス」、「アクションで許可済」および「説明」の各列で構成されています。この表には4つの行があります。 1行目では、「値」の値はClass1$OrderSize.SMALL、「エイリアス」の値はSMALLで、「アクションで許可済」が選択され、「説明」は空白になっています。 2行目では、「値」の値はClass1$OrderSize.MEDIUM、「エイリアス」の値はMEDIUMで、「アクションで許可済」が選択され、「説明」は空白になっています。 3行目では、「値」の値はClass1$OrderSize.LARGE、「エイリアス」の値はLARGEで、「アクションで許可済」が選択され、「説明」は空白になっています。4行目では、「値」の値はnull、「エイリアス」の値はnullで、「アクションで許可済」が選択され、「説明」は空白になっています。