この図は、「バケットの追加」アイコンを2回クリックした後の「バケットセットの編集」ダイアログを示しています。 この時点で表は3行になっています。 1行目では、「エンドポイント」の値は50で、「含まれるエンドポイント」が選択され、「アクションで許可済」が選択され、「範囲」の値が>=50、「エイリアス」の値が>=50、「説明」の値が空白になっています。 2行目では、「エンドポイント」の値は0で、「含まれるエンドポイント」が選択され、「アクションで許可済」が選択され、「範囲」の値が[0..50)、「エイリアス」の値が[0..50)、「説明」の値が空白になっています。 3行目では、「エンドポイント」の値は-Infinityで、「含まれるエンドポイント」が選択され、「アクションで許可済」が選択され、「範囲」の値が<0、「エイリアス」の値が<0、「説明」の値が空白になっています。