この図は、デシジョン・サービスのアーキテクチャを示しています。中央にあるのはRules Engineです。 Rules Engineの左側にデシジョン・サービス1、2、3およびNがあり、それぞれがRules Engineとリクエストをやりとりします。Rules Engineの右側にデシジョン・コンポーネント・メタデータ、ステートレス・ルール・セッション・プールおよびステートフル・ルール・セッション・キャッシュがあります。それぞれがRules Engineと情報をやりとりします。ステートレス・ルール・セッション・プールおよびステートフル・ルール・セッション・キャッシュは、デプロイメント・アーチファクト(生成されたJAXBクラスなど)にアクセスします。