この図は「バケットセットの編集」ダイアログを示しています。この表は3行で構成されています。 1行目では、「エンドポイント」の値は1000で、「アクションで許可済」が選択され、「許可された値」が選択され、「範囲」の値は>=1000、「エイリアス」の値はHighになっています。 2行目では、「エンドポイント」の値は500で、「含まれるエンドポイント」が選択され、「アクションで許可済」が選択され、「範囲」の値は[500..1000)、「エイリアス」の値はMediumになっています。 3行目では、「エンドポイント」の値は負の無限大(-Infinity)で、「含まれるエンドポイント」が選択され、「アクションで許可済」が選択され、「範囲」の値は<500、「エイリアス」の値はLowになっています。