この図は、「XMLファクトの編集 -」ダイアログを示しています。 このダイアログでは、「名前」フィールドの値はorder.CustomerOrder、「エイリアス」フィールドの値はCustomerOrder、「スーパー・クラス」フィールドの値はObject、「説明」フィールドの値は空白、「XML名」フィールドの値は//xs:element[@name='Customer Order']、「生成元」フィールドの値はfile:/C:/JDeveloper/mywork/OrderApprovalApp/OrderApproval/xsd/Order.xsdになっています。このダイアログには「参照可能」チェック・ボックスおよび「XPathアサーションのサポート」チェック・ボックスもあります。「参照可能」チェック・ボックスが選択されています。 このダイアログには「属性」領域があり、この領域のドロップダウン・メニューのオプションは「プロパティ」、「メソッド」および「フィールド」です。「プロパティ」オプションが選択されています。 このドロップダウン・メニューの下に、「エイリアス」、「参照可能」、「名前」、「タイプ」、「バケットセット」および「リスト・コンテンツ・タイプ」の各列で構成される表があります。 この表の下にある「列を幅に合せる」チェック・ボックスが選択されています。この表は5行で構成されています。1行目では、「エイリアス」の値はannualSpendingで、「参照可能」が選択され、「名前」の値はannualSpending、「タイプ」の値はdouble、「バケットセット」の値は空白になっています。 2行目では、「エイリアス」の値はcreditScoreで、「参照可能」が選択され、「名前」の値はcreditScore、「タイプ」の値はint、「バケットセット」の値はCreditScoreになっています。 3行目では、「エイリアス」の値はnameで、「参照可能」が選択され、「名前」の値はname、「タイプ」の値はString、「バケットセット」の値は空白になっています。4行目では、「エイリアス」の値はorderで、「参照可能」が選択され、「名前」の値はorder、「タイプ」の値はdouble、「バケットセット」の値は空白になっています。 5行目では、「エイリアス」の値はvalueで、「参照可能」が選択され、「名前」の値はvalue、「タイプ」の値はString、「バケットセット」の値は空白になっています。