この図は、「Javaクラスの作成」ダイアログを示しています。このダイアログでは、「名前」フィールドの値はReport、「パッケージ」フィールドの値はcom.example、「拡張」フィールドの値はjava.lang.Objectになっています。「パッケージ」フィールドおよび「拡張」フィールドの右側には「参照」ボタンがあります。「オプション属性」領域では、「実装」領域は空で、「アクセス修飾子」領域では「Public」が選択され、「その他の修飾子」領域では「<なし>」オプションが選択され、「スーパークラスからのコンストラクタ」、「抽象メソッドの実装」、「mainメソッド」の各チェック・ボックスが選択されています。