この図は、「XMLファクトの作成」ダイアログを示しています。 このダイアログには、2つのペインがあります。「ソース・スキーマ」ペインはスキーマ・リストで、エントリが1つ表示されています。「ターゲット・クラス」ペインには、「ソース・スキーマ」ペイン内のスキーマから生成されたJAXBクラスがすべてリスト表示されます。「ターゲット・クラス」ペインには、MyFactクラスおよびObjectFactoryクラスを含むパッケージxmlfacts1のエントリがあります。 「ターゲット・クラス」ペイン内のパッケージおよびクラスごとに、対応するチェック・ボックスがあります。「xmlfacts1」パッケージのみが選択されています。