この図は、「XMLファクトの編集 -」ダイアログを示しています。 このダイアログでは、「名前」フィールドの値はcom.customer.ns.customerorder.CustomerOrder、「エイリアス」フィールドの値はCustomerOrder、「スーパー・クラス」フィールドの値はObject、「説明」フィールドの値は空白、「XML名」フィールドの値は//xs:element[@name='CustomerOrder']、「生成元」フィールドの値はCustomerOrder.xsdです。「参照可能」チェック・ボックスおよび「XPathアサーションのサポート」チェック・ボックスもあります。 「参照可能」チェック・ボックスが選択されています。 「属性」領域には、「プロパティ」エントリを含むドロップダウン・メニューがあります。 プロパティには、「エイリアス」、「参照可能」、「名前」、「タイプ」、「バケットセット」および「リスト・コンテンツ・タイプ」の各列で構成される表があります。クラスのプロパティごとに1行ずつ、合計5行があります。 また、「列を幅に合せる」チェック・ボックスもあり、これが選択されています。