アダプタ構成ウィザードの「アダプタ・インタフェース」ページが表示されています。 このページには次のテキストが表示されています。

アダプタ・インタフェースは、このウィザードの後半で指定されている操作名とスキーマを使用して生成されるWSDLによって定義されます。オプションで、既存のWSDLをインポートすることによって、アダプタ・インタフェースを定義することもできます。

このテキストの下には、2つのラジオ・ボタンと5つのテキスト・フィールドがあります。

ダイアログ・ボックスの下部には、「ヘルプ」、「戻る」、「次へ」(グレー表示)、「終了」(グレー表示)および「取消」の標準ボタンがあります。