アダプタ構成ウィザードの「オブジェクト・ペイロード」ページが表示されており、「オブジェクト内のフィールド」オプションが選択されています。 「フィールド名」には値PAYLOADが移入され、「ペイロード以外のフィールドへのアクセスも必要」ボタンが選択されています。