アダプタ構成ウィザードの「カスタムSQL」ページが表示されています。このページでは、Pure SQLの操作を実行するためのSQL文字列を入力できます。 次のテキストおよび要素が含まれています。

この操作に必要なSQL文字列を入力してください。SQLを入力すると、生成されたXSDが表示されます。直接XSDを編集することもできますが、XSDの編集後にSQLを変更した場合には、XSDへの変更は失われます。

このテキストの下には次の2つのフィールドがあります。

ページの下部には、「ヘルプ」、「戻る」、「次へ」、「終了」(グレー表示)および「取消」の標準ボタンがあります。