「アダプタ構成ウィザード - ステップ3/5: サービス接続」ページが表示されています。「サービス接続」ページには、次のテキストおよび要素が含まれています。
このアダプタを構成するにはデータベース接続が必要です。プロジェクトですでに定義されているデータベース接続を選択するか、新規の接続を作成してください。
テキストの下には次の要素があります。
接続名としてoracleが表示された「接続」フィールドおよび「新規」ボタン。
「ユーザー名」、「ドライバ」および「接続文字列」(編集不可)が表示された「接続情報」領域。
その下には、「データベースのJNDI名を指定します。注意: データベース・アダプタのデプロイメント・ディスクリプタでは、このJNDI名をデータベースにアクセスする際にアダプタで必要な構成プロパティに関連付ける必要があります。」というテキストがあります。
eis/DB/oracleが入力された「データベース・サーバーのJNDI名」というラベルのフィールド。
ダイアログ・ボックスの下部には、「ヘルプ」、「戻る」、「次へ」、「終了」(グレー表示)および「取消」の標準ボタンがあります。