これは、アダプタ構成ウィザードの「ファイル構成」ページで、次の情報を入力するフィールドが表示されています。
使用するディレクトリ・タイプ。物理パスまたは論理名。
発信ファイルのディレクトリ(物理パスが選択されているため)、および使用する「参照」ボタン。
使用するファイル・ネーミング規則。
発信ファイル作成の条件。メッセージ数の到達、経過時間の超過、およびファイル・サイズの超過。