アダプタ構成ウィザードの「JMSプロバイダ」ページが表示されています。 このページを使用して、メッセージ・サービスと統合するJMSプロバイダを選択します。
このページには次のテキストが表示されています。
JMSプロバイダを選択します。Oracle Enterprise Messaging Serviceでは、OracleのWeblogicまたはAdvanced Queueingメッセージング・サービスと統合できます。サード・パーティ・プロバイダとの統合を選択することもできます。
このテキストの下には次の2つのラジオ・ボタンがあります。
Oracle Enterprise Messaging Service (OEMS)
サード・パーティ
ダイアログ・ボックスの下部には、「ヘルプ」、「戻る」、「次へ」(グレー表示)、「終了」(グレー表示)および「取消」の標準ボタンがあります。