次のテキストを含むネイティブ・フォーマット・ビルダー・ウィザードの「NXSDスキーマのテスト」ダイアログが表示されています。

ネイティブ・ファイルを指定し、「実行」をクリックしてランタイムXMLドキュメントを生成します。

このテキストの下に「ファイル名」フィールドがあり、ファイル名としてaddress-csv.txtと入力されています。 その下に、address-csv.txtファイルのコンテンツがレコードとして編成されています。 その下の「スキーマ」ペインにはスキーマ・ファイルが移入され、「結果XML」ペインには変換後のXMLファイルが表示されています。