この図は、「割当ての構成」ダイアログの「ルーティング」タブを示しています。 その下のドロップダウン・リストでは、「指定した順序で全参加者へタスクをルート」オプションが選択されています。 その下には、「タスクは開始参加者から最終参加者へ移行します」という文が表示されています。 その下には、「全参加者による他の参加者の招待を許可」、「参加者が次を選択するとタスクを完了: <結果>」、「パラレル・サブタスクで早期完了を有効化」(無効)および「早期完了するサブタスクの親タスクを完了」(無効)のチェック・ボックスがあります。