この図は、「センサー・アクションの作成」ダイアログを示しています。「アクション名」フィールドにはSensorAction_1が入力されています。「センサーの選択」リストでは、VariableSensor_1が選択されています。 「有効バッチ」チェック・ボックスが選択されています。このボックスの右側には「バッチ・パラメータの設定」ボタンがあります。「BAM操作とキーを選択します」では、「アップサート」操作が選択されており、「使用可能なキー」および「選択したキー」のどちらにも、テキスト「使用可能なキーがありません」が表示されています。「マップ・ファイル」には、bam\SensorAction_1.xslが入力されています。