この図は、「Throw」ダイアログを示しています。 最上部に、「一般」、「センサー」および「注釈」タブが表示されています。 その下には「名前」フィールドがあります。 その下の「フォルトQName」セクションには、「ネームスペースURI」、「ローカル・パート」および「フォルト変数」フィールドがあります。 「ネームスペースURI」フィールドの上に、「参照」アイコンが表示されています。 「フォルト変数」フィールドの右側には、「追加」アイコンと「参照」アイコンが表示されています。