この図は、「Oracle BPM Worklist」画面を示しています。「ユーザー・タスク」、「開始済のタスク」、「管理タスク」、「管理」および「エビデンス検索」タブが表示されています。 「管理」タブが選択されています。 このタブの左側の「管理」ペインでは、「パブリック・フレックス・フィールド」エントリが選択されています。 このタブの右側には、「フレックス・フィールド・マッピング」ペインが表示されています。 このペインの最初の領域には、「全マッピングの参照」(選択された状態)と「タスク・タイプによるマッピングの編集」のラジオ・ボタンがあります。 ペインの2番目の領域には、「ペイロード属性」ラベルと「フレックス・フィールド」ラベルが表示されています。