この図は、Oracle Mediatorエディタを示しています。 「静的ルーティング」セクションの左上に「フィルタ式」というラベルが表示されています。 その右側はサービスを示します。 その右側には「順次」ドロップダウン・リストがあります。 その下には、「セマンティックの検証」、「次を使用して変換」および「値の割当て」ドロップダウン・リストがあります。 各リストの右側には、クリック可能なアイコンがあります。

その下には「同期リプライ」セクションがあります。 フィールドとサービスが右側に表示されています。 その下には、「次を使用して変換」と「値の割当て」のドロップダウン・リストがあります。 リストの右側にはそれぞれアイコンがあります。 その下には「フォルト」セクションがあります。 このセクションには、「フォルト」ドロップダウン・リスト、「ターゲット」フィールド、「次を使用して変換」リストおよび「値の割当て」リストがあります。 「ターゲット」フィールドと2つのリストの右側には、それぞれアイコンがあります。