この図は、Oracle JDeveloperの「singleString_To_process.xsl」タブを示しています。このタブは3つの列に別れています。 1列目には「ソース: MediatorRef.wsdl」のラベルがあり、2列目はラベルなし、3列目には「XSLTファイル: ServerBPELProcess.wsdl」のラベルがあります。1列目にMediatorRef.wsdlファイルの要素、3列目にServerBPELProcess.wsdlファイルの要素が一覧表示されています。中央の列には何もありません。