この図は、「メディエータの作成」ダイアログを示しています。「テンプレート」に「WSDLからのインタフェース定義」が選択されています。 このダイアログは、「名前」、「テンプレート」、「SOAPバインディングを持つコンポジット・サービスの作成」、「WSDL URL」、「ポート・タイプ」および「コールバック・ポート・タイプ」フィールドで構成されています。