この図は、値が移入された「関数の編集 - lookupValue1M」ダイアログを示しています。 このダイアログには、次の「関数パラメータ」フィールドがあります。
PaymentTerms.dvmの値が表示されている「dvmLocation」フィールド。
PaymentTermsの値が表示されている「sourceColumnName」フィールド。
/imp1:PaymentTerms/imp1:PaymentTerm/@nameの値が表示されている「sourceValue」フィールド。
3つの「targetColumnName」フィールド。次の値が設定されています。
DiscountPercentage
DiscountPeriod
NetCreditPeriod
さらに、関数パラメータの右側には、「追加」、「削除」、「上に移動」、「下に移動」の各ボタンがあります。
「関数パラメータ」の下には「関数の説明」セクションがあり、lookupValue1M関数の説明が表示されています。
「ヘルプ」、「OK」および「取消」ボタンもあります。