この図は、値が移入された「関数の編集 - lookupValue」ダイアログを示しています。 このダイアログには、次の「関数パラメータ」フィールドがあります。

• UnitsOfMeasure.dvmの値が表示されている「dvmLocation」フィールド。

• Siebelの値が表示されている「sourceColumnName」フィールド。

• /imp1:listOfOrder/imp1:order/imp1:baseData/imp1:unitOfMeasureの値が表示されている「sourceValue」フィールド。

• Commonの値が表示されている「targetColumnName」フィールド。

• No_Value_Foundの値が表示されている「defaultValue」フィールド。

さらに、関数パラメータの右側には、「追加」、「削除」、「上に移動」、「下に移動」の各ボタンがあります。

lookupValue関数を記述する「関数パラメータ」の下に「関数の説明」フィールドがあります。

「ヘルプ」、「OK」および「取消」ボタンもあります。