この図は、プロジェクトの.mplanファイルを示しています。このファイルは、ユーザー定義拡張関数を使用するように変更されています。 拡張関数用に定義した関数ネームスペースが、Mediator要素の属性値として追加されています。 関数名はExpression要素に追加されています。