この図は、値が移入された「関数の編集 - lookupXRef」ダイアログを示しています。このダイアログには、次の「関数パラメータ」フィールドがあります。
値customer.xrefを含む「xrefLocation」フィールド
値SAP_01を含む「referenceColumnName」フィールド
値x/top:Sap01Collection/top:Sap01/top:idを含む「referenceValue」フィールド
値COMMONを含む「columnName」フィールド
値false()を含む「needException」フィールド
また、「関数パラメータ」の右側には、「追加」、「削除」、「上に移動」および「下に移動」の各ボタンがあります。
lookupXRef関数を記述する関数パラメータの下に関数の説明フィールドがあります。
「ヘルプ」、「OK」および「取消」ボタンがあります。