この図は、「ストアド・プロシージャ」ダイアログを示しており、このダイアログには次のフィールドがあります。
SCOTTを含む「スキーマ」フィールド
POPULATE_APP_INSTANCE_1Mが格納されている「ストアド・プロシージャ」フィールド
プロシージャの引数が設定されている「引数」タブ